2010年01月31日
Google Translate Toolkit
気になったので少し使ってみたGoogle Translate Toolkit。
翻訳メモリも用語データベースにも対応済みで、使い方も簡単。SDL Tradosで作成したメモリも読み込め、用語集もエクセルで作成してテキストに書きだせばOK。
自動翻訳機能もあり、軽くてすごいっ、と思ったが。
翻訳作業なんて基本機密事項なのだから、アップロードという段階でアウトな気が。
何やら私の翻訳データまでもがGoogleの知識ベースの中に取り込まれていくのではないかという懸念がぐるぐる。あまりセキュリティに敏感になる必要のないものであれば、使ってみても良いかも。
でも正直言って、コワイ、です。SDL Tradosの料金体制を考えると、無料でここまで出せてしまうGoogleの底力を見る思いだわっ。
Posted by akemi at 14:19 | Comments (0) | TrackBack
2010年01月25日
OmegaT
英韓翻訳の新規プロジェクトに、OmegaT(オープンソースの翻訳支援ソフト、いわゆるCAT Tool)を使ってみた。
SDL Tradosを持っていないベンダー氏の場合、どうするかということで、悩んでいたのだが(高価なFreelance正式版の購入がためらわれる、というのは理解できる)、こちらでProfessional版にアップグレードして、先方にはSDLX Lite版でやってもらおうか、と考えていたところ、ふと思い立ってオープンソースを調べてみた。
そこで、
OmegaT & OpenOffice Korea (Macro)
という組み合わせに落ち着いた。
現在テスト的に色々見ているが、マクロなどのツールも準備されていたりと結構使えそうである。しかもプラットフォームを選ばないのは大きい。私も現在はOSXでファイルの作成を行っていて、とっても快適である。
恐るべし、オープンソース、である。
Posted by akemi at 21:50 | Comments (0) | TrackBack
2005年07月10日
SDN日本版登場
このニュースは私にとってはちょっとショッキングなニュースなのであった。
SDN - SAP Developer Network – というのは、SAP関連の開発者のためのコミュニティなのであるが、今まで日本語版がなく、私はいつも英語版をちょくちょく見ていたのだが、メルボルンの友人から、この日本語版のローカライズをやったらどうか、という話が来ていたのだ。ってもちろん、勝手連での話なのだが、要するにSAPのコミュニティは、今まで多言語対応については、すっかり置き去りにしていたのに、ここに来て突然風向きが変わったかの様に(というより当然の流れなんだろうが、なんでこういうタイミングなんだぁーっ!!)、登場したのだ。これから有益なフォーラム、ブログ、ニューズレターなのが、どんどんとローカライズされて行くらしい。でも冷静になってユーザーの立場から考えると嬉しいはずなのだが。どっちにしたって、私はSAPベンダー側に行けるわけではないのだから。
あぁ、もっと情報が欲しい。
Posted by akemi at 23:15 | Comments (0) | TrackBack
2005年07月06日
TRADOS7 リリース
TRADOS7 がリリースされるというので、Early Birdディスカウントでもって先月オーダーした。
TRADOSというのは翻訳メモリーと呼ばれる機能を中心とした翻訳支援ソフトで、要するに過去の原文と訳文を対にしてデータベース化することで、過去に訳したのと同じ単語、似たようなフレーズや文章が出てきたときに、データベース上の翻訳を参照(利用)することができる。特にIT翻訳(マニュアルなど)では、同じ様なパターンの文章が繰り返されることが多いため、このソフトがあるのと無いのとでは、翻訳スピードやクオリティにおいて、雲泥の差があるだろう。
リリース(ダウンロード配布)は7月初旬ということだったので、ダウンロードURLの書かれたメールが到着するのを、今か今かと待っていたのだけど、なかなか来ない。業を煮やして問い合わせメールを送ったのだが、
私のオーダーは中国できちんと処理されているので、これ以上のアクションを起こす必要はない
ダウンロードは、新リリースのハイデマンドのために、サポート&メンテナンスカスタマーへの配布が完了してからなので、アップグレード&新規顧客への配布は、7月初旬となります(って、もう7月初旬だと思うのだが)
とのことであった。早くセットアップして、性能評価してみたいのだが、なかなかそうもいかないのであった。
Posted by akemi at 21:53 | Comments (0) | TrackBack