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2009年04月30日
TRADE BUSINESS EDUCATION PROGRAM
現在、私が通っている「Business start-up education program」の分野別詳細講座で、今回は「貿易関連ビジネス」に関するプログラムの募集案内です。
TRADE BUSINESS EDUCATION PROGRAM
ソウル在住で、貿易ビジネス(韓国のものを海外へ、又はその逆)などをお考えの方は行ってみて損はないと思います。講義だけではなく、その後のビジネスもサポートしてもらえます。
Posted by akemi at 09:17 | Comments (0) | TrackBack
2009年04月28日
Business Startup Program for Foreigners 2 - Business Registration(FDI)
KEB(Korean Exchange Bank)の担当者による、Business Registrationのプロセスについてのレクチャー。
基本的には、Foreign Direct Investment (FDI)による事業登録(つまり起業)方法について、順を追って丁寧に説明して頂けました。
セミナーと言うよりも、KEBプロモーションのためのプレゼンテーションを聞く、という感じだったのだけれども、起業のプロセスが理解できて役立ちました。
要するに投資ビザ(D-8)を取得するための、外貨による投資活動を基本とした起業というスタイルで、そのためには以下の条件が必要ということで、韓国での起業を考えている方に情報をシェアしたいと思います。
まず外国人として韓国で起業する際には以下のスタイルが考えられます(筆者注:これ以外にも韓国資本での起業というのも考えらるが、今回は外国からの直接投資に限定)。
1、Foreign-Invested Enterpraise(外資系企業)
2、Local Branch of Foreign Firms(外国企業の現地支店)
どちらもプロセスとしては大きく変わらないが、
1、KEB(または他の銀行)の担当デスク(FDI Dest)を訪問して(またはグローバルセンター内にも担当デスクがあるそうです)、起業の旨を担当者に伝える。そこで詳細な情報を入手、ディスカッション。(所要時間は、詳細なビジネスプランが出来ている場合は数十分〜数日。案件による)
2、他国(多くは母国)にある銀行口座からの送金のために「通知(Notification)」の作成を依頼する(所要時間10分)
3、送信者と受取人の名前が本人(同一)であることを確認して、通知後30日以内に送金を実施する(最低、5000万ウォン 2009年4月末現在、約370万円)。
4、受取完了後(3、4日後)銀行&税務署に出向き手続き。
5、起業手続終了。
この間、長くて10日、通常1週間程度で全ての手続きが完了するそうです(至ってシンプル、を担当者は強調)。
KEB はこの分野での担当件数において韓国内でも優位に立っており、全て英語でドキュメントを揃えているのはKEBだけだと熱弁。どこでも良いなら、あえて他銀行を選ぶ必要もないか、といった気持ちを出席者に抱かせたという点では、このプレゼンテーションは成功でしょうね。
ちなみに香港で投資ビザを取得するには、最低HK$6.5million以上の外貨が必要でした。ということで、ケタ違いに韓国の方が敷居が低くなっております。
Posted by akemi at 00:13 | Comments (0) | TrackBack
2009年04月25日
Business Startup Program for Foreigners
ということで。
現在、以下の無料講座に通っている。
Business Startup Program for Foreigners
25名定員に倍程度の募集があったということで、スクリーニングの結果選ばれた25名、ということでとりあえず「おめでとう」などと言われてしまふ。しかし実際に初日に出席していたのは20名程度の模様。
私は無料でビジネス(起業)関連の講座が聞けるということで、割りと気楽に考えつつ、アプリケーションの提出の際、ビジネスプランについても普段の考えをさらっと書いて出したら通ってしまった(汗)。
あまり期待もせずに行ったのだが、これが意外にすごい濃い内容なのだ。まず初日に渡された講義プリントのフォルダの厚みが、オーストラリアの大学院の1科目分の講義ノートに相当(厚さ7センチ!)。ゲストスピーカーは、ソウルの某大学のMBAプログラムの教授や、現役の会社CEOなどで、サブジェクト毎に次々と登場。その度に名刺交換会状態(笑)。所謂ビジネス関連のセミナーと同等以上の扱いで、もちろん飲み物やお菓子などもちゃんと準備されていて、初日は土曜日で5時間(オリエンテーション1時間、Korean Business Culture及びEvaluating business potential & finding business ideasの授業2時間×2コマ)だったのだが、これもサンドイッチの軽食が提供される。これで無料です。はい。
土曜日に5時間を2回。平日午後6時半から2時間(乃至3時間)を7コマ、トータル25時間履修で修了(何故か修了証も出してくれるらしい)。
講義内容の感想など。
English Speaker(つまりウェスタンビジネスカルチャーを知る人)による講義であるため、やはりアジア式ビジネススタイルがどうも新奇に映るようで(途中、日本のこと言われている様な気にもなったりしたが)、日本人にアドバンテージがあるのねとポジティブな思考をちらつかせながら聞いていた。最終的には、個人的な人間関係が全てを決定づけるかの様な話(要するにビジネスやるのにビジネスライクでは駄目で、いかにどっぷりと韓国人コミュニティに入り込み、酒も飲み、ゴルフもやり、お金も使わないと駄目的なテンション)に帰結するのは仕方のない事かしら。とりあえず貴重な話として心に留めておきますです。
また先輩後輩式の人間関係を得る(知る)ために大学院に入るのも良い方法だそうです(収入も途絶え論文書きつつ2年間を韓国語漬けで送れる方は是非是非)。面白いのは、名刺の交換は必ず両手で、また相手の名刺はすぐにはしまい込まない、等々細かいTipsもありました。そうそう。滞在が短期であろうと長期であろうと、韓国語は必ず習得すべし。必ずPay offするから常に学習の姿勢を保て、ということなので、がんばります。
Posted by akemi at 23:52 | Comments (0) | TrackBack
2009年04月04日
Powwow in Seoul
米国系の翻訳者ディレクトリのオフ会的なものがソウルであったので行って来ました。
集まったのは8名。私とドイツ人の女性以外は韓国の方ばかりだったのだけど、もちろん公用語は英語、ということで楽しんで来ました。
翻訳者ディレクトリとは言っても、デフォルトはビジネスコンサルタントであり、その過程で翻訳もする、という方から、特許翻訳一筋、という方まで種々様々。言語も8ヶ国語も操るドイツ人の方から、仏語ー韓国語など、こちらの言語の組み合わせも様々(でも皆当然の様に英語は出来る、というところがすごい)。ITのローカリゼーションをやっているのが私を含め4名、しかもERP専門も私以外に1名いらっしゃいました。まさに業界の縮図的分布!
一番の関心事は、この不景気(Financial Crisis)がこの業界に与える影響みたいなところだったのですが(私の個人的な感想は、仕事量は減っていないが、米ドル払いのため、為替差損の影響の方が大、という感覚)、韓国では逆にウォン安のため、海外から韓国へのアウトソーシングというトレンドを加速されたため、仕事が劇的に増えて来ているとか。不景気なんて感じたことない、だそうです(笑)。
一応三次会(のコーヒーショップ)までは参加して、私とドイツ女性は先に失礼したのですが、残りの彼らはまだまだ序の口っぽかったです。
ということで、ソウルの翻訳業界からのミニレポートでした。
Posted by akemi at 09:23 | Comments (0) | TrackBack