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2006年07月26日
FOSSfinder
Free & Opensource Software finder…の略なのかな?
インドネシアのバリ発のオープンソースソフトウェアのレーティングサイト。
まだまだリストやレーティングのデータ量が少ないのだけど、キレイにまとめられている。それよりも、このサイトの美しさは何?
ということで。
Mamboというソフトが使われています。Xoopsと同等のCMSなのだけど、こっちにすれば良かった!Xoopsインストール済みだけどUI画面やアイコンなどのテイストがどうも私の好みではないのです。今からでもMamboに乗りかえようかと思案中。
本題に戻る。
Enterprise編では、CRMにCompiere、SugarCRMというお馴染の名前。ERPには、TinyERP、SequoiaERP、CK-ERPとこれまたお馴染の名前があがっております。
それにしてもこのサイト、レーティングやレビューなどのデータが揃っていないのが残念なのだけど、ちょっと盛り上げたい感じ。基本データなどはきちんと整理されているし、これに詳細機能とソフトのマトリックスなどが動的に見れる様になったらすごいかも。Kakaku.com並にね。といっても、そのうち「Google Special Search」のトピックにOpensource Enterprise Softwareなんてコーナーが出来るかも。
Posted by akemi at 08:42 | Comments (0)
2006年07月20日
Compiere日本語版インストール
修理から戻って来たラップトップ機(Windows XP)に、Compiere日本語版をダウンロードしてインストールしてみました。(SourceForge.jpサイトはこちら)。
インストール方法はこちら。
画面はこんな感じ
AppleとGoogleをこよなく愛する私としては、この画面ちょっと許せない(笑)。ということで最新版ルックスをインストールして色々と設定を変えてはみたものの、なかなか思う通りにならない。うーん。課題だ。大きな課題。バトルシップグレーじゃなきゃいいってもんではないのだ。
そこでフォーラムにアクセスしてみると、やはりこのルック&フィールを問題視する意見アリ(と言っても活発な議論にならず、問題提起のみ)。Peoplesoftのデザイン経験者は、よりプロフェッショナルなロゴとルック&フィールの採用を強調している。
はげしく同意。
ロゴも変えて欲しい、正直に言えば。
(ロゴだけの勝負なら、TinyERPの勝ち)
javootoo.com - look and feel DOSE matter
追記:Compiereの今日のニュース。
新たな人事でロゴも変わるか!?
ちなみに故障マシンは、システム負荷をかけると簡単にオーバーヒートを起こすという現象が続いておりました。香港には秋葉原の様な電気街が銅鑼灣(Causeway Bay)や、湾仔(WanChai)あたりにあり、この辺りにはちょくちょく出掛けるのだが、そこで修理を依頼したものの結果、直らず。仕方なしにメーカーのサポートセンターに持ち込み(ちなみにマシンはオーストラリアで買ったもの)修理を依頼。検査だけで14営業日と言われたものの、そのスケジュールも見事にオーバーしつつも結果は修理OK。
なんと。
「オーバーヒートの原因はほこり」だったそうな(恥)。
もう一つ追記。
Compiereの「About Us」が詳しくなってる!
経営幹部陣や取締役のプロフィールも顔写真つきでぐっと親近感がわくわーっ。ベンチャーキャピタルNEAからも頭脳が送り込まれている模様。ワクワクするわねっ。
Posted by akemi at 22:29 | Comments (0)
2006年07月16日
OSS Innovation
コマーシャルオープンソースのリーダー、SugarCRMを展開するケアブレインズのまつした社長のブログ。
深い洞察、研ぎ澄まされたインテリジェンスをいつも楽しみにして拝読しているのだが、今回の「オープンソースカルチャー」のお話は秀逸。私がオープンソースに惹かれるのも、常に反体制派、マイノリティー側を志向するスピリット故か。
元ベンダー側SEの「不自由さ」を払拭できる何かを求めていたのかも。「顧客の満足」を掲げるけれど、現場のSEから見える世界は、納期に追われるクライアント、ROIなんてどこへやらの現実。
オープンソースへの波。
これはムーブメントでありイノベーションである。
Posted by akemi at 23:21 | Comments (0)
2006年07月05日
Compiere日本語版無料ダウンロード開始!
SourceForge.jpにCompiereのプロジェクトが作成された様です。
まだドキュメント類はアップされていませんが、日本語化部分を含むファイルのダウンロードが可能になりました。
どんどん試してバグリポートを提出して、皆で品質を高めるためのコントリビューション(貢献)を行いましょう!私も早速SourceForge.jpにアカウントを作成してフォーラムのモニターを始めました。
SourceForgeの日本語版が出来た時のことをよく覚えているのですが、当初から「果たして日本語版というものが必要か否か」という論議がされていました。理想形は、日本語版など作成せずとも、どんどん日本人が世界のオープンソースの世界に入り込み、発言や貢献を行い存在を示すというものですが(それによってオープンソース開発の流れにおいて、日本を始めアジアの意見を取り入れる比重が高まる)、言葉の壁がある以上、理想は理想。現時点では「日本語版」というのはマストでしょう。
気持ち的には、他のマルチバイト文字系アジア諸国(グローバル対応が必須のこの時代に、この言葉は死語か?(笑))だけでもネットワークできないかと思ったりもします。中小とはいえ、中国圏などの外国と取引のある会社って少なくないのではないでしょうか。Compiereを例にあげると、各国語版のサポート・メンテナンスには、各Compiereパートナー企業がいるわけで、そのあたりの「パートナー間ネットワーク=アジアバージョン」なども日本主導で考えていくと、新たなパワーが生まれる可能性大です。現時点では個別に対応、ということになるのでしょう。
Posted by akemi at 23:35 | Comments (0)
いいねーっ、Office 2.0
オーストラリアに住む友人からコレ使ってみてと言われてアクセスしてみたOffice 2.0的なソフトの数々。
実はGoogle Spreadsheetsのユーザーなのであるが、使い始めてすぐにネットトラブル(サーバートラブル?)に遭遇、目の前のシートが突然消えてひぇーっ、となったことがあった(それはそれで危機管理の一助にはなったか)。ちょくちょく保存すべきなのは従来のソフトと同じだわな、そりゃ。
アンチMicrosoft派としては、MS Officeを買わないで済む時代を待ち焦がれているのだけど、次期バージョン(2007)は買わなくても良さそう?
Posted by akemi at 00:18 | Comments (0) | TrackBack
2006年07月03日
オープンソースをとりまく日本の現場
日本にも興味深い記事が。
飯田哲夫氏の「エンタープライズニュースの読み方」
特に以下の三部作は現在の日本におけるオープンソースとビジネスソフトの間の「ねぇねぇ結局はどっちが勝つ?」みたいな問いにちょっとしたヒントを与えるものだろう。
Oracle編に登場する「従来のベンダー系製品ソフトを使っている現場」と「オープンソースの渦中にいるヒト」との温度差の話が興味深い。
Posted by akemi at 11:00 | Comments (0) | TrackBack
オープンソースBI
ERP導入が一巡した後に来るのは、その投資をペイするための戦術(いや本当はBPRでペイしとくべきなんですが)。
てなわけで。
しばしオープンソースのバランスドスコアカードなんかを調べていた時期があったのですが、PC上で動くなどなど、なかなか思い描くものがない!しかし時代は既にオープンソースBI(ビジネスインテリジェンス)にシフトしつつあり、その中にKPIなんかも組み込まれているじゃないですか。私としたことが、かなり出遅れ感アリアリ。といっても日本ではまだまだそこまで行っておりません。
Compiereに投資したベンチャーキャピタルNEAですが、昨年末にはBI部門でも投資先を見つけていた模様。
これ、めっちゃくちゃ面白そうです。それ以外にもオープンソースBIのベンダーって結構ありますね。チェックせねば。
で日本で同じ様なポジションに居るベンチャーキャピタル(IT業界向け、オープンソースもターゲットにしている)がいるのかどうか。IT業界も中小であればあるほど、経営的な部分に弱いこともある(多くは技術主導)。資金と経営陣を送り込める様なベンチャーキャピタルはないのーっ?
日本の「ITベンチャーの仮面をかぶった裏金融」みたいヒトタチ、ちょっと頭冷やして矛先変えて見ませんかーっ?
Posted by akemi at 00:06 | Comments (0) | TrackBack