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2006年06月16日

雨後の竹の子状態?オープンソースERP、AvERP

またまたドイツ発のオープンソースERP

英語版がないので中身のチェックに苦労しますが、こんな時に翻訳サイトは非常に助かります。それにしてもドイツ語と英語は非常に近い言語だということがよくわかりました。翻訳された英語で、充分に内容は理解できます。スクリーンショットを見ると、ちょっとイメージがつかめると思います。

英語版がないくらいなので、アジア語対応なんて考えられているのかどうかはわかりませんが、品質では定評のあるドイツ産、ちょっと気にとめておくと面白いかもしれません。

にしても。
やはり欧米諸国の裾野は広い、というかオープンソースやってやろうという人口が多いのか?またはそれによって収入に結びついているモデルが多く存在しているからなのか?

ということで「日本発オープンソース」で検索をかけてみたら「日本発オープンソース騒動」というのが昔あったのですね。(経済産業省のお偉方が「日本発のオープンソースは42件しかない」と述べた公演内容に対して各地で議論勃発!という騒動。議論の中身は、官主導のIT計画にろくなのない、とかカウント基準の根拠だとか、そもそも「日本発」と言っている時点でグローバルなオープンソースの世界観を理解できていない、とかもう色々ですがな)。

日本発とこだわる必要はないのかもしれないが、日本の中小製造業を考えると、アジア諸国の商慣習(特に日本と中国)をデフォルトで内蔵しているオープンソースがあったらな、とふと思ってしまう。で、現実的にはやはり、既存の欧米発のオープンソースを早い時点で取り込んで、さっさと日本とその他アジア対応のアドオンを作りこんでいくしかない、ということになるのだ。

ということで話は元に戻る。
皆でローカライゼーションとアドオンに燃えよう!

Posted by akemi at 2006年06月16日 15:38

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