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2006年05月12日
开源ERP软件 (Opensource ERP Software) 在中国
Compiereの本家パートナーリストには掲載されていないのだが、中国深センに本拠地を置く会社による中華圏向け(中国、香港、台湾)向けのサイトが出来ていた。
ニュースにも掲載されている。
既に最新版である2.5.3bの中国語版配布も3月10日(本家の発表は2月)。しかもトレーニング教材も揃っている。
さて、このサイト。CopyrightをCompiere Chinaが所有していると書いてある。うーん。会社名でないならいいのか?
しかし、コンテンツはなかなか。私も見たことがなかったJorg Jankeさんの写真まで掲載(笑)。
会社名は、「深圳市康比尔信息咨询有限公司」。因みにこの「康比尔」とはCompiereの中国語読み[kang1 bi3 er3]。会社名の意味はさしずめ、Compiere Consulting China Inc….みたいな感じでしょうか(直訳だと、Shenzhen Compiere information consulting Limited)。
この会社がどういう背景を持つのか、本家とどういう契約になっているかは知らないのだが(とは言っても、NECの組織まるごと偽造しちゃうような人達も居るお国柄であるからして、推してしかるべしか(元記事はNNAより。現在アクセスできず))、この素早いアクションは見習うべきだろうな。
余談:先日中国の方にある映画の話をしたところ、今度中国で安いの買ってきてあげるなどと言われたので、香港でも買えるから大丈夫だけど、ちなみにいくらぐらい?それは違法コピーではないの?などと突っ込んでみたところ、先方の返事が恐ろしかった。
中国に違法でないものは売っていない。
最初、私は聞き違いしたと思って何度も聞き返したのだが、とにかく「違法でないもの」が「没有(メイヨウ、無いの意味)」と言うのだ(二重否定で頭の中ごちゃごちゃ(笑))。正規版が売っていない、というのは勿論言いすぎだろうが、「正規版を高いお金を出して買う」ことが無意味だと感じる、又は、その海賊版購入に抵抗がない人が多いのは確かだろう(5割以上とのデータあり)。因みに、中国などで出回る違法コピーCD、DVDを違法と知りつつ購入した場合は罪に問われるが、受取側に「その認識が無く譲渡を受けた」ということであれば現行法では違法性を問えないとか。
しかし、日本語でこれを読んでいる皆さんには、絶対に手を染めないで頂きたい。そのお金がどこへ流れていくかというと、そういう犯罪組織(裏社会)に流れていっているわけですから、それらの存在に加担しているも同然。
Posted by akemi at 2006年05月12日 13:18
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