« オープンソースについての興味深い記事 | Main | あな恐ろしやGmail »

2005年10月24日

2006年のオープンソースを熱く語りたいが

個人事業の非力さに悲哀を感じる今日この頃である。

ケアブレインズの社長松下博宣さんのブログでは、コマーシャル・オープンソース・ベンチャーとの包括的パートナー契約に関するコメントが掲載されている。そのスピード感についての記述を読むと、やっぱりこの業界はエキサイティングに満ちていると実感するのである。諸手を挙げて応援したい、そんな気になってしまう。といっても彼の方は応援などなくても一直線に突っ走って行かれるのだろう。

オープンソースの世界にはとてつもない魅力を感じる。オープンソース、と言っても導入、評価、テスト、移行、コストのかかる部分はもちろんあるのだ。しかし、それ故に、顧客はROIに敏感であるはず。そこで徹底的に結果を出すことにこだわりながら、導入を行う。それを次の重要な意思決定につなげる。Competitiveになる。

ホストコンピュータからクライアントサーバーモデルと移行していった時代があった。ソフトウェアベンダー主導のビジネスシステムからオープンソースへと大きくパラダイムシフトが起こる。

ここ香港から中国を眺めた時マーケットは無限に思える。そして日本を向いた時、マーケットには限りはあるのかと問う。答えは否だ。欧米の動きと日本の動きを、その真ん中で見ている格好の私には、日本にはまだまだ欧米ほどの選択肢が与えられていない様に映る。2006年度は激流の様に選択肢が日本に流れ込むことを願っている。私もその一端を担うことができれば、これ以上の幸せはない、のであるが。

Posted by akemi at 2005年10月24日 21:00

Comments