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2010年03月02日

人生悩みは尽きない

お前、すごい筋肉やなーっ。

と私の二の腕を見てダンナが唸った。

いや、痩せたというよりも何か......

と言葉を探していた様なので、私は元気一杯に

「ほら、女子プロレスのおばちゃんみたいでしょーっ」と明るく言ってみたところ、

喉まで出かかった言葉を思い出したかの様に大喜びの上、両手をバンバン叩きながら

「そーっ、お前、よく言った、そうやそうやっ」

と大賛成してくれた。

昔っからだけど、ダンナは私を落ち込ます天才である。

っちゅうことで。

思わず先日、テコンドーの先生にクレームつけてしまった。

「師範様、私毎日すっごく汗もかいて、こんなに練習しているのに、ぜんっぜん痩せないんですけどーっ」

師範様。全く動ずる事なく軽やかに返答。

「アケミさん、それはね。普通あなたの年齢だったらお腹の周りに脂肪が一杯になって、たるんで来るものだけれど、それが今、筋肉に変わっているところなのです。だから、要するに健康になっている、ということですよ。痩せるのとは違います」

うーん。

要するにテコンドーではイイ女的なナイスバディは得られないということか。腰回りの脂肪が筋肉に変わってもウェストが見事なくらい同じサイズ。この寸胴体型が女子プロ選手的な雰囲気を醸し出しているに違いない。肩の辺りも肩甲骨の辺りが少しセクシーかと勝手に妄想して見たけれど、お風呂上りの自分の姿は、

すっごい凛々しい肩幅、

みたいな(涙)。

テコンドーやめてヨガに専念した方がボディラインには良いのかもしれないけれど、武道って、本当に私の性格に合っている(この歳になるまで気付かなかったなんて惜しいっ。学生時代に空手とかやってれば良かった!!)。

いくつになっても女性的価値を追求する韓国の女性達が、テコンドーをしない理由が今頃になって分かった、のであるが、もうこのまま突っ切るしかないか。

Posted by akemi at 2010年03月02日 00:33

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