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2010年03月16日
このブログが世の中に何のインパクトも与えていないことが
分かってしまった(笑)。いや、当然なのであるが。
アロマのWell-being講座、なんと日本人参加者が殺到だったらどうしようっ、と一人妄想していたのだが、実際フタを開けてみると、主婦層を中心に定員40人のところ、
私を含めて4人(勿論、残り3人は韓国の方)。
しかもその中の二人は医療関係者(医療現場で使うのが目的)。論文書いてる方もアリ。どこが主婦層ターゲット?
代表!ちょっとマーケティングに問題あったのではないかしらんっ。と言いたいところなのだけど、ここは少し韓国におけるアロマの位置付けからしてお話せねば。
今、日本では石を投げるとアロマテラピストに当たるのではないかと思うくらい飽和状態。本も多数出版されていて、こちらも飽和状態。ということで、アロマ一本では仕事が成り立たないので、他のセラピーと併用してみたり、最近では中国漢方なんかとドッキング、というのも見られる様になっている状態であーる。
実際、うちの研究所の代表が英国で資格を取ろうと思った時に、ある日本人アロマテラピストに相談したそうなのだが、その時に、
「うーん、いい考えなんだけどね、既に遅いよ」
と言われたらしい。それ、日本では充分に遅いので間違ってないです。
しかし、ここ韓国では、今まさに「恐ろしいほどにアロマテラピー黎明期」なのである。
手作り石鹸、手作り化粧品(これらは韓国では、DIYと呼ばれる)が数年前にブームになり、今やっとのことアロマテラピーというものが一部で認知される様になってきた程度で、書籍もほとんどなく、数冊の訳書があるのみ。うちの代表が今せっせと雑誌に寄稿し、本を出版し、と精力的に活動中。
昨年末には、韓方医学のエッセンスを取り入れた手作りパックの本を友達が韓国で出版しているので、それの日本語版でも作ってみるかとぼんやり考えていたのだけれど、そんなことより、日本のアロマ書籍をこちらで翻訳出版する方が先決じゃないか?日本のマクロビの本を韓国語で書いた方が良いのでは?と完全に方向が逆転してきている。
ということで、アロマ先進国の日本人の方が、韓国で学ぶことはないのかもしれませんが、圧倒的に低コストで資格まで取れてしまうので、こういう選択肢もアリかも、と頭の片隅にでも入れておいて頂ければ幸いです。
Posted by akemi at 2010年03月16日 00:43