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2007年08月20日
MUST BUY - Apple ....
New iMac
ではなくって、new..
keyboard..
本当はワイヤレスが基本だろうと思ったのだが、ダンナが購入してしまったのはワイヤードの方。しかし、こちらも素晴らしい!このキータッチは最高、もう元にもどれましぇんです。
もちろんDOSマシンにも繋がるので密かに私のマシンに繋いだのであるが(因みに私のマシンは3台ともWindowsでごわす。マックユーザはダンナと長女)、気分が違いすぎ。
今までのキーボードがいかに前近代的だったのか!とか思っちゃう程であーる。MUST BUYでんがな。
Posted by akemi at 23:26 | Comments (0)
2007年08月17日
Skype初盆
タイトルだけで内容読めてしまうので、以上(笑)。
いや一応解説をば。
初盆は義母宅におじゅっさんが来られるので、その様子をSkype中継してもらいました。マックにはBOSEのスピーカーセットが接続されているので、大音響でお経を聞き、物理的には離れた場所ではありますが手を合わせました。
いやーそれにしても。
お経が流れていると部屋の隅々までが浄化された様な気分になるから不思議であーる。そうそう「掃除力」に載っていた「部屋の浄化には自然塩を乾煎りしたものを撒いて掃除機をかける」というのをやってみましたが、効果抜群でございます。気分が全然違いますです。が、床に湿気が残っていると塩がザラザラと残ってしまうので、香港ではなかなか出来ないかも。
なんて。
のん気に書いていたが、24時間繋ぎっ放しも当然だと思い込んでいたSkypeちゃんも現在調子が悪く、どうやら障害の様であると気づくまでに何度もリスタートかけちゃった。出張中のダンナの顔が拝めず、淋しくて死にそうであった(笑、ウソウソ)。
Posted by akemi at 00:03 | Comments (0)
2007年08月13日
ゆめ
その日の夜、私は夢を2つ見た。
1つは、水の中で溺れている様な夢で、苦しくて苦しくて死にそうなんだけど、あと数秒で死ぬかもという瞬間に何故か水面に出てカパッと一息だけを吸って(死なない程度に息は吸えるという感じ)、でもまた水の中で引き戻される、そういうことをただただ繰り返していて苦しさだけが残る夢だった。
二部構成の二つ目は、私がどこかの国の鉄道に乗っていて、私の子供たち4人が何故かある駅で降りてしまい、私だけが電車の中に取り残されるという夢だった。4人はそれこそ振り返りもせずに、まさに自分たちで自分の道をしっかりと踏みしめながら歩いていくという感じで、しかも子供たちはとても楽しそうにお互い話をしていて、一緒にいた私のことなど頭の片鱗にもなさそうな感じであった。それにもかかわらず、私はその電車の中で今までの人生で感じたこともないようなパニック状態になって、何度も「降りる」ボタンをガチガチと押すのだが電車は発車してしまい、私は必死で「あの子たちは私がいないと生きていけないのよーっ。今すぐ下ろして、子供たちが行ってしまうーっ」と絶叫している。次の駅になっても電車の扉は開かず私はただただ愚かにも「降りる」ボタンを押して、子供たちをただただ心配している、そのうち子供たちがしっかりと足を踏みしめて歩いていく後姿だけが私の脳裏に焼きついて、段々と気が狂いそうなほどの喪失感と寂しさを感じてしまう、という夢だった。
そして私は真夜中にハッと目を覚ました途端、天井から大木がバキッと折れるような大きな音を聞いた。
義父はダンナの隣で静かに横になっていた。
私と子供たちも祭壇の隣の部屋で眠っていた。
心臓外科手術を受けて、ちょうど1ヶ月くらいたった頃だった。
術後には肺機能がなかなか回復せず、金魚の様に口をパクパクさせて息をしていたこともあったらしい。
普段、私はほとんど夢を見ない、というか覚えていないのだが、しっかりと覚えているような夢を見る場合は(ほんっとに数ヶ月に1回程度しかない)、その時の自分に与えられた強いメッセージであることが多い。
私は義父の苦しみを疑似体験したかのようだった。
残される側の気持ちは当事者だから勿論わかる。
だけど逝く側の気持ちが、もし私が夢見たようなものであったのであれば、「自分が居なくなっても世の中は前と変わらず動いていて、自分をとりまく周りの人間も、自分が居なくても何の問題もなく人生を歩んで行くのだ」という当然のことを受け入れることがどれほど苦しく淋しいのか、自分だけが、たった一人自分だけが引き剥がされていく恐怖、本当に弱かったのは、自分が今まで守ってきた子供たちではなく、自分自身であったということに気づく瞬間、認めたくない事実をつきつけられて、でもただ確実に時間だけは過ぎて、物理的な距離も引き離されていく恐怖、そんなものを感じた。
義父の亡骸の前でダンナが首をうなだれて言った。
書いてくれよ、親父のこと、何でもいいからさ。
四十九日法要も終わったし、少しずつ書こうか。
Posted by akemi at 00:25 | Comments (0)
2007年08月12日
Skype同居
随分前になると思うがAERAに「Skype同棲(遠距離恋愛中の二人が24時間繋ぎっ放しにしていて生活音さえ共有)」という記事があって、
ふーん
と思いながら読んだ。
私、というか我が家はかなり年季の入ったSkypeヘビーユーザーであったが、「繋ぎっ放し」に近い状態になったのはつい最近のことである。
一人暮らしになってしまった義母宅にiBookを置き、常にSkypeを立ち上げておく。当初24時間稼動を目論んでいたのだが、お互いのプライバシーを守るために必要があれば繋げておく、というスタンスになっている。ここがやはり「恋愛中の男女」とは違うところであろう。
お互いスクリーンいっぱいに画像が見えるので、もちろんカメラの及ぶ範囲内であるが家の中が隅々まで見え、生活音すべてが聞こえる。電話が鳴ったり、訪問者があったり、また話の内容から相手を推測するくらいのことはできる。時々、長男の嫁でーす、と来客と挨拶することもある。来た手紙、届いた荷物の内容を見せてもらったり、汗を拭き拭きする姿を見て「お母さん、クーラーの設定温度変えましょうか?」なんて普通の会話をしたり。こちらがガーガー掃除機をかけているときは音声ミュートにしたり(時々子供を叱り飛ばす時ももちろんミュートだが(笑))。
物理的に一緒にいられないなら、
知恵で乗り切るしかない。
Posted by akemi at 23:46 | Comments (0)
2007年08月09日
Anything can cook – ratatouille
Pixer社の最新作である。
相変わらずの完璧というべき美しい映像と魅力的なキャラクター達。泣き所も笑い所も満載である。
劇場を後にして見つけたポスターのタイトルを見て、そう、後になってからタイトルの凄さに気づく、そういう映画である。
レストラン、それも超高級レストランにて最も忌み嫌われるネズミくんを、ほんっとに魅力的に描いていて、しかもそのネズミちゃんの特性を生かした人(鼠?)海戦術的場面が登場する時には、もうゾッとするやら爆笑するやら微笑ましくってワクワクして涙するやらで、観ている私は大忙しであった。
主人公のRemyと、彼のDadとの関係も、何やらとぼけたような面白さと暖かさがあって、子供を信じてリスペクトしつつも、親バカで頼っちゃうような情けない父親の姿が、暑苦しくなくっていい味を出している。
「Anyone can cook」という言葉が、ストーリーの随所でエッセンスのように使われるのだが、これが私はこのストーリーの根幹を成すものなのだとずっと思ってきて、その通りストーリーは展開していくのだが(ここまでは、映画「ピンポン」と同じような主題が流れているのだと思っていたのだが)、最後の最後に、EgoがしたためたReviewで、もう一つの大きな創り手のメッセージが隠されていた。
この最後の最後に隠されていたメッセージは、ネタバレになっちゃうのでここでは書けないのだけれど、私も個人的に常々感じていて声を大にして言いたいことなのであった。やはり人の心を動かす側の人でありたい、そしてそういう人達(それは常に有名な人達だけではなく、多くは日々の生活を一所懸命に送る市井の人達なのであるが)に対するリスペクトを忘れない、その中で暖かく感動的な毎日があるのだなと改めて思ったのであーる。
ということで。
Anyone…
おっと
In this case, anything can cookということで。
Posted by akemi at 00:21 | Comments (0)