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2007年07月02日
中国オンラインショッピング事情
で、即日オーダーの顛末をば。
オーダーを入れて直ぐ、自動返信ではない手入力メールがやってきた。内容は、
注文ありがとう!あなたは海外からの注文第一号です!(香港はやはり海外なのか!?)
海外から注文が入ると思わなかったので、配送料も国内料金しか載せていなかったんですが、こちらから香港にエクスプレスで送ると、追加で○○元かかっちゃうんですけど、いいですか?もし良ければすぐにお送りしまっす。
というものであった。私は即、
追加の送料了承しました!よろしく。
と返信したものの、それからドタバタのメールの往復が延々と続く。要するにカード決済済みであるため、その追加料金をどうやって払うかということだったのだけれども、先方が追加で発注をかけて、そこから前回支払い分を引き、うまく追加料金だけのオーダーを作成してくれて、こちらからカード払いで落ち着く。あとは発注を待つのみ、という段階にこぎ付けたのだが、またまた彼から新たなメールが!
実は在庫を調べたところ、2006年5月生産分のものがありました。あ、でも使用期限は3年間だから品質に問題ないです。ただ、2007年2月生産のものもあって、こちらはパッケージが新しくなっていて、それを了承して頂ければ新しいのを送ろうかなと思うのです(写真添付)が、どちらが良いですか?中身は全く同じものなんですけど。
私は答えた。
メールありがとう。どちらでも良いのですが、2007年2月生産のが「更好」です。よろしく。
ここで私はしばらく香港を離れてしまっていたので、荷物が届いたかの確認がとれず、彼は何度も私にメールをくれた。
やっと香港に戻り、荷物を受け取ろうと思うのだが、その配送会社、ウェブを見ても英語版などない、完全に中国相手の運送会社で、しかも香港まで荷物は着いているのに、我が家まで送るには更に配送料金がかかるとか言うのだ!仕方なく電話をして、配送料金を支払うことにして翌日受け取ることができた。
ふー、長い旅だったぜ、全く。
さてさて、無事届いた旨をオンラインショップの兄ちゃんにメールしたところ、「貴女はすでに私のVIP顧客ですので、これからのご注文はすべて1割引きですっ!」という嬉しい返事が返ってきた。
しかし、当分注文しなくてもいいよ、10個も買っちゃったから。
Posted by akemi at 01:13 | Comments (0)
2007年07月01日
在宅フリーランス
フリーランスというのは、要するに全部自分でやるっちゅうことでんがな。
組織のある部門に所属していれば、その分野に特化して仕事を進め、その分野においてのプロフェッショナルが求められる。
フリーランスの場合、仕事内容でプロフェッショナルであるのは当然としても、それ以外の雑事に結構時間がとられる。組織であれば他部門の人が行う様な仕事も全て自分でやらなければならず、かといってその雑事を仕事時間内に含めると、要するに組織内の人間よりも勤務時間が少ないということになってしまう。つまり雑事は、自分としてはプライベートの時間とオーバーラップしている様な時間帯にこなし(要するに集中力を多少欠いても何とかなる作業を、ワサワサした時間帯に入れ、でもそれは自分としては仕事をしているという認識ではない)、実際にコストとして計上できそうな作業のみを所謂ビジネスアワーに入れるようにしてしまう。深夜の時間帯には少しでも自分の気持ちを軽くすべく、仕事を前倒し前倒しにやっつけているのだが、その貯金はすぐになくなる。子供が居るとはそういうことなのである。それだけではない。マシントラブルも起こる。もちろん自分で復旧するしかない。結局24時間戦えますか?状態が延々と続く。
フリーランスの厳しさは保証がないこと。数年後も同じスキルで食えるわけがない。だからトレンドを見つつ戦略を立てて仕込みをしなければならない。しかし実際は、戦略も戦術も立てているのだが、それにとりかかる時間がない。本当は無理にでもスケジュールに組み込んで少しずつでもやっていかなければならないのだが、その時間をすぐ「前倒し作業」にあててしまう。仕事はエンドレス。前倒しにしても余裕が生まれるわけではないのに、ほんの少し強迫観念が薄れるのではという期待を持ってしまう。
質とコストとスピードで組織に挑む。
家庭がぐちゃぐちゃになるのも無理からぬことか。
Posted by akemi at 01:15 | Comments (0)