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2007年01月31日

香港エコバックプロジェクト2

自称エコバック研究委員会企画部のあけんです(広報部に続き新設)。

香港におけるエコバックもかなり定着してきた感アリでございますが。
ここで大胆に提案させて頂きたいことがあります。

提案。

「エコバックへの店舗名掲載禁止令」

でございます。

オーストラリア発コールズバックの利点は、実は「誰が見ても香港内の競合企業名ではない」というのが分かるので(香港にコールズはない)、どんなスーパーでも百貨店でも持ち込むのにタメライがない。
しかし。
大量に購入する時のために追加のエコバックを買ったのだが、P用、W用と実は行く先に応じて持ち込むエコバックを使い分けていたのだ。もちろん、そんなの気にする必要はないのだけれど、私がPスーパーのレジのお姉さんだったら、Wスーパーのエコバックに商品を詰めるのって、何だか複雑な気持ちになっちゃうのではないかと思ったりするのだ。

日系Cスーパーにも時々行くようになって、そこで目が釘付けになったのが、巨大エコバック。即座にそのCスーパーで一番大きなエコバックを購入したのだが、これがまた収納力抜群で肩掛けできるほどヒモが長く、とっても重宝。しかし、それを持ってS百貨店に行くと、どうしてもCスーパーのロゴの小さい方を外に向けて、しかも出来るだけ見えなくなるように布を折り返したりして、ちょっとごめんなさいモードに入ってしまうのだ。
オーガニック系のTスーパーのエコバックは、形状こそコールズバックに似ているけれど、やっぱりロゴ入っているし。

よって。
デザインなどは各社競い合って良いので、ロゴだけは入れてはいけないのである。

ほぼ日バッグならぬ、香港流ブランド不要の汎用エコバック。
実はロゴなしのエコバックもいくつか存在しているのだけど、どうもデザイン(形状)がイマイチで買う気になれない。

ちなみに。
量が多くない時は、風呂敷が一番でございます。折り畳むと小さくなるし、寒い時にはかぶってもいいし(勇気いるけど)、いざとなればタオルにも膝掛けにもレジャーシートにもなります。ということで間違ってもチリメンの風呂敷ではいけません。綿の丈夫なものが必需品!

Posted by akemi at 23:52 | Comments (0)

2007年01月29日

香港では効果ないかも、でも

北風と太陽なら、太陽の方が絶対イイ。

Posted by akemi at 12:04 | Comments (0)

2007年01月23日

CHAOS

かなり前、モンテッソーリ幼稚園の園長先生にインタビューをしたことがあった。

その時に彼女が力を込めて言った言葉を時々思い出すことがある。
「その昔、情報なんかがこれほど溢れていない時代の方が、もっと人間というものへの深い洞察、理解があったのではないかと思う」

最近、同じことを考えているのである。
知識管理で暗黙知を形式知化しようと思った際、詳細すぎる記述はかえってよくないという話があった。要するに、その知識を普遍化し汎用化するためには、ある限定された状況下でしか使えないような克明過ぎる表現では、人々は判断を誤ることがある。というのは状況が許さないことがあるからだ。つまり、状況に応じてその知識を応用するためには、そのポイント(理由や本質部分)を説明するにとどめ、それを各人の状況に応じて適用できるようにすべき、なのである。

しかし。
今、現代において問題になっているのは、そういったポイントのみの説明では適用できない、応用できない人たちが量産されていることなのだ。

人間はどこから間違ってしまったのかが、よくわからない。

思考のサイクルが超高速回転となり、
情報はよどみなく流れ、蓄積され、知への渇望は薄れる。

でも、人間は本当に賢くなったのか。
人間の未来が輝かしい、と思えない時がある。

Posted by akemi at 01:52 | Comments (0)

2007年01月17日

Mysterious NINO-kun

温泉宿で思いがけずあるテレビ番組を見てしまった。

映画「硫黄島からの手紙」で主演俳優を食っているとまで言われているその人のインタビューであった。世界的演出家が彼の演技を絶賛し、業界にもファンが多いらしい。そんな彼の姿を興味を持って見ていた。私はそのインタビューを見ていても、彼の魅力があまりよくわからなかった。

世界的な賞に最も近い位置にいると言われていることを受けて、彼はこう言った。

「って言っても、僕は俳優ではないんで。」

あ?俳優ではないってキミは何者なのだ?

「アイドルとしか言えないんですよね。」

という様なことを言った。彼はアイドルなのか?

調べてみてわかった。彼はジャニーズであった。

実家の兄に録画してもらったFNS歌謡祭を見て、ピンクの衣装をまとって踊る男前5人が居た。この番組、他のプロの前で生で歌うという点でかなり見所がある。往年のブラビ(ブラックビスケッツ)の曲に酷似しているその歌を歌う彼らを、私は固唾を飲んで見てしまった。

まさにジャニーズと宝塚歌劇団を足して二で割ったような王道の男前4人に対して、一人端っこで違う空気に包まれているヒトがいた。

腰の入らない風のふにゃふにゃな感じのダンスで、彼は歌っていた。
舐めているわけではないのだろうが、猫背のまんまステップを踏んでいた。
疲れているわけでもなく、気だるいわけでもない。
他のハジケル笑顔の王道男前4人の横で、満面の笑顔を讃えなくとも彼はとても楽しそうに見えた。

でも「アイドル」を自認するヒトのパフォーマンスには見えないような何とも言えないような感覚。

曲が終わる頃、私の目は彼一人に釘付けになっていた。

人間の魅力って定義できない。言葉にも表せない。

でも彼は間違いなく魅力的。

Posted by akemi at 02:35 | Comments (0)

2007年01月14日

UNIQLOの反撃

ユニクロはシーツ類をオンライン限定で販売している。

実家に帰った時に真新しいシーツを見て、これはアレルギー対策済シーツの感触に近いと思って母に聞いてみたところ、ユニクロのオンライン通販で購入したと言う。
早速日本でアクセスしてみたところ予想的中。ダニ防止の機能あり高密度綿を使用、しかも3000円を切るという代物(普通、アレルギー対策シーツというのは1万円を下回るものなどないっ)。シングル用は既に完売。時期を見て再度アクセスしてみようと思っていて、今回それを試みてみたのであるが。

何度やっても日本のオンラインストアに繋がらないのだ。
強引に香港ユニクロに転送されちゃう。
これは海外からのサイバー攻撃対策か!?
それとも価格の各国比較を避けるためか?

どうもこちらのIPアドレスを見てフィルターにかけているのだと思うが。
香港ユニクロにはシーツなんて売ってないのよーっ。

買えないと思うと余計に欲しくなるがな。

ということで我が家は未だに普通のシーツに掃除機がけという前近代的手法を用いるしかないのよん。

Posted by akemi at 21:42 | Comments (0)

2007年01月09日

Knowledge about Allergies can be applied to skin care…or not?

えーっと。
長男のアレルギー騒動から3ケ月を過ぎた頃、今度は次男が久しぶりにケンタッキーフライドチキンを食べたところ、食事途中から具合が悪くなり、真夜中に大嘔吐、結果「鶏肉アレルギー(トホホ)」と診断されてしまう、

という騒動がございました(not severe one)。

豚アレルギーの長男を想い、牛肉よりは単価の安い鶏肉を立て続けに消費してしまっており、そのためと思われるのであります。とにかくアレルギーというものは、続けて毎日同じ食材、というのが兎にも角にも良くない、回転食あるのみ、という結論を得たのであります。

時を同じくして自家製化粧水を作る精神的余裕がなく、ダイソーコスメ(酒しずく&ヒアルロン酸)を立て続けに使い続け、日本に帰ってからは母お勧めのSK-IIを使い続けた結果、肌がヒリヒリ超敏感肌に逆戻り。もう何をしても、洗顔しても、化粧水つけても、肌がヒリヒリと痛んで仕方がなかったのだが、そこで私はまたまた膝をポンポンと叩いてしまった。

もしかして、肌にも回転食理論が当てはまるのではあるまいか?

今まで誰もやってきたことのない未知の世界かも、と一人ほくそ笑む私である。

毎日同じものを使い続けていくと、肌に耐性ができてしまって効果が薄れるのではないか、そして逆に肌に合わない成分はどんどんと反応を強めてしまうのではないか、というのが私の仮説であーる。

そう、化粧水、ローションを毎日変えちゃうのであーる。

オーストラリアンフェイスクリームの日
ローズヒップオイルの日
Two Girlsコスメの日
ダイソーコスメの日
試供品SK-IIの日(まだ買ったことないっ)

それに韓国オミザソープでの洗顔も二日に一度にする。

というこれぞ、名づけて、忍法―回転スキンケアーっ!

私はこれで、お肌のピリピリ感を克服しましたっ。

ついでにかなりしつこい主婦湿疹も何故か「ももの花クリーム」にて自然治癒っ!(いや、もしかすると因幡の白兎塩鮭パックが効いたのかも)

人間、やっぱり未知の物へのチャレンジあるのみね。

Posted by akemi at 01:14 | Comments (0)

2007年01月08日

HKU SPACE 雑感

何度か書いたが、私はパートタイムの学生でもある。といってもマネジャー向けの週一回3時間の夜間講座。今日やっと前半部分の10週目が終わったところ。あと3ケ月もあるのかと思うと少々疲労感漂うのである。

HKU SPACE の経営学の講座についてご興味のある方もいらっしゃるかもしれないので少し内部事情を書いてみる。(って多分いないかも。日本人はおろか他の外国人もそのセンター内で見かけたことが皆無(涙)。こんなにローカルな場所とは思わなんだ。生日本人初めて見た、とか言われたりもしたわよん。香港には日本人2万人いるんとちゃうんかー?)

この間。

クラス内アサイメント1回。
クイズ(小テスト)2回。
アサイメント(事例研究)+プレゼンテーション(30%ウェート)各1回。

が終了。

今年度のスケジュールでは、テスト1回、最終のグループアサイメント+プレゼンテーション(40%ウェート)が残っている。

それぞれ難しい課題ではないと思うのだが、全員社会人であるためかなり気合入りまくり。

実は今回の講座はITではなく経営学寄りであるため、参加者の業界が全く異なるのだ。ライブラリアンやIT関係者のみならず、医療関係者、政府機関、広告業界、出版業界、経営コンサルタント、スポーツ業界、製造業などなど、もうありとあらゆる業界から参加しているので、事例研究をするにも、自らの業界の背景を説明せねばならず(しかもかなり特殊な仕事が多い)、それを含めつつも課題に回答するため、とにかく「もう相手に伝わったかどうかなんて確認しているヒマなどない。ただ私は課題をきちんと遂行したことを証明するために、一方的にしゃべるのだーっ!」モードに全員が突入(私含む)。正直言って興味深いとは思うのだが、聞く側としても集中力が持続しない、って歳の問題かも(笑)。3時間ぶっ通しのプレゼンテーションお披露目会、かなり消化不良でございます。ただ今、少々燃え尽き症候群状態。

それにしても香港の人たちはパワフル。
仕事しながらどうやって、というか何時あんな立派なプレゼンテーション資料を作っているのかしらと思う。手を抜いた形跡がゼロなのよ、ゼロ。彼らのセルフモチベーション能力こそ研究対象にすべきかも。

そうそう授業内で行った「会社において、何が最もあなたを惹きつけるのか?」というアンケートの結果が出たのだけど、トップは「成長の機会が得られる」というもの。私自身は「意思決定への参画」をトップに上げたのだけど、香港の人たちにとってはそれ程魅力ではないらしい。

なるほど。

流石に定着率の悪い香港ならではの思想。
会社は単なるステップアップの場、なのであーる。

逆に言うと、
明確な成長の機会を与え続けることが、定着率を上げるための得策かも。
「成長=より高水準の収入」であることは間違いないのだが、どうも「今現在の高収入」よりも、「より高い収入を得る機会を得る」ことにウェートが置かれている気がしてならない。

700万総上昇志向の国民性、みたいな。

そりゃーもう、外国人の私だって流れにのせられちゃうがな。


追記:香港内人口350人に邦人一人の割合か。この割合だったらセンター内に日本人が居ないのも当たり前かしらん。

Posted by akemi at 23:38 | Comments (0)

2007年01月05日

The theme - 2007

昨年の私のテーマは、

インド

であった(詳細省く)。

ということで、今年のテーマは「ヒューマン」。人間、とくにその「知」の部分を深く掘り下げるべく、ありとあらゆる手段と機会を使って核心に迫ろうと思っておるのであーる。ということで、今年のかきぞめ。

人類知の探求 あけん - 書き初めくん - はてなセリフ

メラメラと燃えてきたわん。

Posted by akemi at 15:25 | Comments (0)

2007年01月02日

べっぴんさんが多かったな、日本

1年ぶりの一時帰国より香港に戻って来たぞ。

ということで今現在新巻鮭2尾を下ろしたところであーる(主婦湿疹の傷に塩が滲みて稲葉の白兎状態。ぎょえーっ!!)明日は粕汁の予定。

たまたま購入した「危ない食品たべてませんか」という書籍を飛行機の中で読みつつ帰って来たのだけど結構役立ちそう(でも正直な感想は「購入しなくても良いかも」。理由は後述)。高級食材を買うことだけが安全な食生活を保つ唯一無二の方法ではないということが分かり少々安心。これでエンゲル係数も多少は下がるといいなーっ。

買わなくて良いというのは、安全性を確保する(添加物や農薬のダメージから身を守る)ための方法論がパターン化されており、それを理解しておけば応用が効くので、わざわざこの一冊を手元に置く必要はないと思う。読み返すことも必要ないかも。実は「買ってはいけない」式の本を私は一度も読んだことがないのだけれど、多分それよりは実用的で良いのではないかとは思う。

で、このパターンであるが、

農薬を落とす
水洗い(表面に傷をつけたり、切ってからの方が有効)、水につける
皮を剥く、外皮や外葉は食べない
ゆでこぼし

添加物や化学汚染物質を落とす
加工品であっても、肉類、魚類であっても、最初に湯通しする(例えばハムなどもスライスしてから数秒湯通しで、添加物が湯に溶け出す)。汚染物質がたまりやすい部位や脂肪を避けるなど。

解毒作用のある食品を用いる(具体的食品名あり)

危険性の高い添加物が使われている食品をなるべく買わない(具体的な添加物名あり)

ということに尽きる。つまり農薬まみれでも、化学物質に汚染された食材であっても、工夫次第でその危険性を最小限にすることができるということで、これは私にとっては嬉しい発見。

今日から既に日常の忙殺モードが開始。年明け早々飛ばしていくぜっ。

Posted by akemi at 23:32 | Comments (0)