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2006年12月03日

Cost related to Allergy 

アレルギーを発症したことによる、我が家への経済的インパクトを算出してみる。

元々HK$4000台であった我が家の1ケ月の食費であるが、アレルギー対策と称して試行錯誤の末に色々な食材を買い揃えた結果、9月の食費はHK$8000台へとジャンプ。そして10月と11月でようやくHK$7000まで落としたものの、これって日本円に直すと10万円超え(涙)。来月こそup to HK$6000を目指すべく食費のスリム化を計画しているところであーる。

前提:うちの長男は以下のものが食べられない。

米、麦、オート麦、卵、豚、貝類、カニ、りんご、バナナ、ぶどう、ごま、MSG。

上記の食材を含む加工品として、更に食べられないものとして注意すべき代表的なものには以下のものがある。

調味料類全般:醤油(麦)、酒(米)、みりん(米)、味噌(米)、酢(米、リンゴ、ぶどう)、ソース類(リンゴ)、その他加工品(MSG)。

スナック菓子類全般:小麦粉、卵、MSG等がいっぱい。

ということで、主食から行きましょうか。

何度か書いたのだが、我が家の月間のお米消費量は40キロ(約HK$270)であった。それが現在なんと全盛期の半分、20キロで足りるようになってしまった。しかし、その分、彼は朝にはコーンフレーク、昼食夕食には、ヒエ、キヌア、豆ヌードル、はるさめ、なんてものを大量に消費した後に、更にコーンフレークやポップコーンを食べてお腹をふくらませているのである。

算出してみる。
ヒエ・キヌア(その他とうもろこし粉、タピオカ粉、コーンスターチ、じゃがいも粉、フラックスシード粉などなど) 約400ドル
コーンフレーク(他の子も食べる) 約500ドル
Pura牛乳(コーンフレークにかける、ココアを飲む)約1500ドル

という感じになる(涙)

特に我が長男は元々は牛乳が大嫌いで、今まで全く口にしようとしなかったのに(ココア飲む程度だった)、ヒエ食べるよりはコーンフレーク食べる方が良いらしく、一日に大量の「コーンフレーク牛乳がけ」を食べるようになってしまった。少しぽっちゃり気味だった彼がこの3ケ月で少し締まってきて良かったなと思っていたら、実はこの短期間に5センチも身長が伸びてしまっていて、死ぬほど驚いた。きっとこの大量牛乳消費のせいっ。そのうち牛乳アレルギーとか出てきそうで怖い。

次に野菜である。

無農薬有機栽培の野菜のデリバリーが月960ドル(西洋野菜+アジア野菜6キロ240ドルを4回)、これに根野菜(じゃがいも、にんじん、玉ねぎ)などをスーパーからデリバリー。それに加えてSOGOなどに行く度にさつまいも大量購入(重い)。

野菜に関してこれ以上節約する気も余地もない。次。

肉類、魚介類。

これは全体の購入量が実は最盛期の3分の1くらいになっている(笑)。単価の高いものを買っているので、コストとしては同じか若干減少気味。ミートソースなんぞは、肉類が全体固形物の1割くらいしか入っておりませんが、誰も気づいておりません(9割は各種野菜とマッシュルーム)。次っ。

調味料類。

以前は2ケ月に一回ジャスコに行き、醤油、みりん、酒類を棚買いしていたが、もう行っていない。過去の貯蔵分がまだ残っている状態。醤油の代用として、Liquid Aminoという豆からできた調味料を使う。常に、塩、コショウ、砂糖、レモン、ライム、カレー粉などに、ニンニク、しょうがも必須。特筆すべきは、オーガニックバター。普通の倍くらいの値段がするが、コクと旨みが桁違い。ということで、味付けには、バター、塩、こしょう、ガーリック、というのが現在我が家の一番人気。その他必須なのは、Organic Vegetable Stock Cubes、いわゆるオーガニックコンソメの類。これで何とか中華風のものも作れる。このコンソメだけで月100ドル越えしてしまう。その他ポレンタ(とうもろこし粉でできたドロリとした主食)もそのままでは食べないがチーズを乗せてオーブンベイクすると食べるので、じゃがいもグラタンとともに頻出献立になり、チーズ代が月に400ドル前後(涙)。

菓子類。

これがもう一番頭を悩ませるところなのである。
基本的には、とうもろこし、じゃがいも、さつまいも、などを蒸かしたり、大学イモつくったり、ベークドポテト、じゃがいも餅やチップスつくったりしている。ポップコーンは安いから問題なし。今まではパンやらマフィンなどを頻繁に焼いていたが、それも不可。おにぎり不可。お菓子を与えないという選択肢もあるが、我が家はお菓子タイムのお陰で、何とか夕食までの時間稼ぎをしているため、ここでしっかり食べておいてもらわないと私が苦しいのであーる。

ということで、もう背に腹は変えられない、お金ですむなら、もういいやっ。
ということで単価の高いTerraのチップスやオーガニックコーンチップも買う。もちろん美味しい。だから他の子供たちも食べたがる。もういいや、みんなで食べようっ、となると一回に2袋があっという間に無くなる(というか足りない)。2袋50ドルup也。緊急用にこのチップスは常備してあるので、ついついそれを出してきては皆で食べてしまう。こんな調子でお菓子代だけで1000ドルUP!!(大涙)。豆類、ナッツ類も大好物。豆は良いがナッツは高い!

ということで、節約の余地があるのは、お菓子代と牛乳代くらいかしらん。生乳に匹敵するくらい美味しいミルクパウダーがあれば!!!しかし、我が家の次男はロングライフミルクさえも不味いと言って飲まない(ふざけんなーっ)。もちろん豆乳を喜んで飲むのはダンナと私のみ。

実は一時、これは必要経費だから仕方がないと腹もくくったのだ。でも年間に直すと50万円近く違う!やはり手綱を締めなおさねば。

因みに、ダニ、カビ、ホコリ対策の、毎日の掃除機、布団乾燥機、除湿に関る電気代は、特に問題視されるレベルにないことが判明(真夏のエアコンつけっ放しの方が高い)。

My Labor Cost should be ignored, Anyway...

Posted by akemi at 2006年12月03日 02:21

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