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2006年12月12日

Diligent Students

オーストラリアの大学院と香港のオープンカレッジでの生徒の授業態度を比較してみる。

有意差があると述べたい場合は、すべての環境を同じにして変数は一つにすべきである。

因子が相当数ある場合は、どれがその結果を導き出したのか(しかも一つとは限らない)を特定できない場合は、うかつに結論をだせない、

がな。

変数多すぎだから何がこの結果を導き出したが言えないのだが、主観に基づいて勝手に書いちゃう(BLOGだからよし)。


オーストラリア(学生のほとんどが留学生。つまりオーストラリア人の特性ではない):
まず授業は1科目につき週3時間、2時間が講義で1時間がチュートリアル(ゼミ)。
講義(出席をとらない)の出席率は恐ろしく低い。
遅刻しないで講義に最初から着席する人の数が恐ろしく少ない。
チュートリアルも出席をとらない場合、アサイメントに関係のない場合の出席率は悪い。
学生の半分くらいは授業料を負担しているのは親御さんと思われる。
最初の数回で既に脱落者が続出。
受講の最終目的は「学位」(ひいては「永住権」)だと思われる。

香港(私以外全員香港人):
授業は週1回3時間。少人数だが5分の休憩を除きぶっ通しの講義+チュートリアル。
出席をとっているが、ほぼ全員皆勤(so far)。
遅刻も各週1名程度(同じ人ではない。多分仕事の関係)。
授業料は全て自分持ち(と思われる)。
シニアマネジャー以上。過去に類似講座を受けた経験を持つのに何故か再度受講しちゃっている人が数名(すごい向学心!)。
受講の最終目的は「知識や技術の取得」と思われる。


勝手に結論書いてしまいますが、モチベーションの問題でございましょう。

授業のレベルについて話すと、やはり「大学院の学位(豪)」とオープンカレッジの認定証(香)、というのは、そのまんまの差があります。でもそれは関係ない。自分がどれくらいの深さでコミットメントするか、自分自身を何処まで高めようとするかで大きく変わるので、それを問題にすべきではないと思っているのであーる。

だた私は感動をしているのである。
全員仕事を持つ人たちであるのに、この出席率の良さは何?この授業への食いつきの良さは?寝てる人など、アクビをする人など皆無だ!すごい向上心、向学心。なんて勉強が好きな人たちなんだ!

おまけに。
香港の女性達はいい。
徒党を組んで甘ったれた声を出したりなんかしない。
席も一人ずつ点在。独立心旺盛で、ネトネト感がゼロ。
これだけ女性が居るのに圧迫感がない。
私の前世は上海人だと勝手に言っていたけど、最近「前世香港人説」に変えようかと本気で思っているくらい私みたなタイプばっかりが居る(笑)。


やる気のある多くの日本女性達が香港を目指した時代があった。
その気持ち、めちゃくちゃよく分かるわ。

Posted by akemi at 2006年12月12日 02:41

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