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2006年08月30日
オハナシ☆キャスト
海外に居ると、どうしても子供への日本語のインプットが少なくなりがち。
ママちゃんは忙しいしね、読み聞かせしてあげたいのだけれど。
苦肉の策はダンナのアイデアで、オハナシ☆キャストで読み聞かせ。
あなどれない。
映像も絵もない。完全にヒアリングの世界って、結構集中力を要する。同じ話を何度聞かせても、常にハイクオリティの朗読。海外に居てお子様の日本語保持に苦労されている方なら、結構いいかもです。
Posted by akemi at 20:51 | Comments (0)
2006年08月27日
10,030,000円
我が家計の瞬間最大風速は2015年に吹く。
この年、ストレートに行けば、3人の大学生と1人の高校生が我が家に居る。
教育費をExcelで概算してみたところ、全員公立に行けた場合であれば、その教育費はその年約500万円。私立または海外を含めて親元を離れてということになれば、年間の負担額はおよそ
1003万円です。
さらりと書いてみました。食費入っておりません、もちろん。
この年をピンポイントに見れば何とかなりますが、前後の年もすごいでございます。最低で350万円、最高で700万円というオーダーでございます。もちろん、医学系は却下(というか目指せるレベルになくって逆に良かったわいっ(笑))。留学もアメリカは(経済的に)アウトでございます。行くならもっと安い国があるやろが。私のコドモが奨学金頂ける程優秀であるわけないだろうなーっ。
ということで我が家計に余裕はございません。
貯金できるものは1円でも多く貯金しとうございます。
よって、我が家では、
塾や家庭教師禁止令。
が出ております。一社までの通信教育のみ許可中。
さて、現在私立に通う4名のコドモたち。
今年度からハッキーが大学を卒業する(はずの)2021年までの教育費概算は、総額最低でも3690万。最大で
7186万円
再度さらりと書いてみました。
誰が払うんでしょうかーっ。
家計簿をレビューしてみたところ、毎月の食費は外食費込みで4000ドルから7000ドルの間で推移。平均5000ドル(7万5千円)といったところ。気持ちとしてはもうこれを絞る気はなく、それよりも自宅で仕事をしている関係上、一日中オンであるエアコン&5台のマシンと周辺機器を含めた電気代を見直す必要があるのみ、って本音では見直せない。
もちろん教育費以外にもいろいろとお金はかかることでありましょう。
まっ、明るくいきまっしょ(笑)。
Posted by akemi at 07:31 | Comments (2)
2006年08月17日
河合隼雄氏
ユング最後の弟子、河合隼雄氏が脳梗塞でご入院。司馬遼太郎氏と双璧を成す人間観察の世界最高峰レベルの人材。かなりショック。私のゼミの担当教授が亡くなって数年経つが、その間に「心理テスト」はウソでした。 受けたみんなが馬鹿を見たという著書内で、私の尊敬する担当教授の人格さえも否定されてしまった。既に心理学のフィールドに居ない私は反論する術を持たない。口惜しかった。
これからの日本人をどう考えていけば良いのか。まだまだ先輩方の話を聞きたいのに。突然自分の中のノーアイデアっぷりに愕然とする。私はまだまだゼロから全ての思想を組み立てられるほどの人生を生きていない。まだまだ先人の書物が必要なのだ。
Posted by akemi at 21:05 | Comments (0)
2006年08月13日
神谷整子さん
私がハッキーを自宅で生んだ時にお世話になった助産婦さんである。
たまたまネットを見ていたら彼女の名前を見つけて、調べているうちに芸能人御用達助産婦さんみたいに書かれていて驚いてしまった。本も出版されている。
自宅出産の話は、今ではもうあまりにも普通だろうから6年前の話を持ち出してここで書こうとは思わないのだけど(そうそう、ハッキーは臍の緒を首に三重巻きして出てきたのだけど、首に臍の緒をまきつけていた子はタートルネックやネクタイを嫌う、なんて話があるけど、ありゃーウソよ、ウソ。ハッキー全然嫌がりません。おまけに臍の緒の長さがめちゃくちゃ長かった!長いから巻いたのか、巻いて伸ばされたのか、はたまた両方か、原因は今でも不明)、彼女は本当にすごい方だと思う。でね、検診の時からずっと、ちょっとしたテンションの高ぶりを覚えながら彼女と接していたのを覚えている。ひと目会ったその時から、私にとって彼女は「仕事ができ、しかも志の高いキャリアウーマン(+ママ)」として憧れるのもおこがましい程高い位置に居る人に思えたのだ。優しさとは強さに裏打ちされたものだと感じさせる方で、彼女は自分の高さを自ら語ることなど一度もなかったが、彼女の聡明さとかパッションとかが言動ににじみ出ていて、そして彼女の行動全てに一分の無駄もない様にさえ思えた。
依存した女性には思われたくなかった。
貴女が高いなら、私も自律的で自己判断と決定能力があり、そして状況には柔軟に対応できる強靭でしなやかな考えを持つ強い妊婦でありたかった。そして、ちょっとしたビジネスをする時の様なテンションを持ちながら、外部の病院での検査の報告など、お忙しい彼女の手をできるだけ煩わせない様にと、適宜ファックスを入れて次回の検診に備える、という具合だった。
前述の通り、首に臍の緒を巻きつけていたハッキーは、お産の進行もゆっくりで、病院であれば促進剤投与の上、緊急帝王切開にされていた可能性もあったと、後になって聞いて驚いた。自宅だったから、首の締め付けを自分でコントロールしながらゆっくりと出て来ることができたのだろう。
彼女は、その後助産院をオープンする予定だという話をされた。
技術と経験、それだけではない。自分のやっている仕事の社会的意義に対する認識だとか、未来への志だとか、そんなものが全て高い人だった。そうだ。彼女はきっと「霊性」の高い人なのかもしれない。あの時のあの場所にとどまることなく、彼女は今でも第一線で走り続けている。
先輩、かっこ良すぎですっ。フィールドは違いますが、私もがんばらせて頂きますっ。
Posted by akemi at 02:04 | Comments (0)