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2006年03月27日

Fusion Hot Pot (부대찌개)

我が家で頻繁に登場するメニューの中で、最右翼ジャンキーな食べ物は「ブデチゲ(部隊鍋=軍隊鍋)」であーる。

ソウル在住の際にダンナと通いつめたのは、高価な海鮮鍋ではなく、このジャンクフードたっぷり入った安いブデチゲだった。魚肉ソーセージやインスタントラーメンなんかが入っちゃって、それをご飯の上に乗せつつスプーンで食べる(ご飯の上にインスタントラーメンのせて、それをおかずにして食べるのだ!どうだすごいだろっ!)のだ。

我が家のオリジナルレシピは、牛肉ダシの素(쇠고기 다시다)をベースに、塩少々、ニンニク少々と唐辛子粉(고추가루)のスープに、魚肉ソーセージ、SPAM、家にある肉類と、キムチたっぷり、トック(떡)、家の中に転がっているその他の野菜などを入れて、最後にインスタントラーメンの麺だけをぶちこむ。それをフーフー言いながら食べる。無農薬有機栽培の野菜しか食べない、添加物なんてアッチいけーっ、という方が見たらギャーと叫びそうなメニューであるが、このジャンクフードをむしょうに食べたくなる時がある。(牛肉の茹で汁がある時は、それを使うのが王道)。

が、香港に来て中国トマト火鍋を知って以来、我が家のブデチゲにも変化が。

ベースは中華スープをトマトジュース割りして、それにたっぷりの豆板醤を入れたものがベース。それに上記の具材をぶち込む。これで我が家流、無国籍ブデチゲの出来上がり。

で、今回の本題はここからである。

で、このブデチゲを作ると困ったことに「出前一丁」のスープが余ってしまうのだ。我が家にはお役目を失ってしまったスープが一杯残っている。捨てるに忍びないのだが、まさか本格ラーメン作っている時にこんなの使いたくないし、もうどうしようもないと思っていたところ、子供たちの大好きな「伊東家」の裏ワザの一つを子供たちが試してみたら大成功!以来、もうこの出前一丁ラーメンのダシが手放せなくなったのだ!

その裏ワザは、以下の通り。

ゆで卵を作って、それをビニール袋に入れ、そこにラーメンスープの素(粉)を振り入れて一晩冷蔵庫に寝かせる。

だけなのである。これだけで美味しい味付けタマゴの出来上がり。浸透圧の加減で、中の黄身にまで味が染み込んで、お弁当のオカズに大活躍。

うちの子供たちは伊東家とかを見ちゃうと、すぐ試そうとする(特に裏ワザクッキングはメモ取りながら見てる。ホームページにレシピ載ってるのにねーっ)。

ところで、随分前に東京のお友達が「ケンタッキーのビスケットのレシピはないかいなーっ」ということでコメントを寄せて下さいました。我が家もそれに対応すべく作ってみようと思いながら、実はここ数年食べたことがなく、昔の記憶を辿りつつウェブ上のレシピを参考にして作ってみました。うーん。全く同じではないですが、美味でしたのでちょっとご紹介。「さっくさくの全粒粉スコーンレシピ」をベースに、マーガリンをオリーブスプレッドにして、ブラウンシュガーを少し多めに入れました。多分、試してはみておりませんが、マーガリンの半分をショートニングにすると、よりケンタッキーに近づくと思うのですが、私はショートニングをちょっぴり敵視しており、使っておりません。(ちなみに作ってみてはおりませんが、ここにケンタッキーの味を目指したレシピがいくつか紹介されています。中ほどにビスケットのレシピもあります。フライドチキンのレシピはこちら。)

その他、最近のヒットはアーモンドクッキーです。これはすっごく簡単に出来るのに、所謂デパ地下系お菓子に匹敵する美味!お茶うけに最高でございました。

Posted by akemi at 2006年03月27日 22:46

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