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2006年02月15日
我が家の甘いお話
もともと私は調味料道楽なのである。
食材にお金をかけられない分、調味料だけは高価なものを使うタイプ。塩、醤油、酢、砂糖、味醂、味噌。これらは最高級品を使っても一回に使う量に換算すると、それほどの出費でもない。塩が良いと、おにぎりだけでも幸せを感じちゃうのだ。
が、オーストラリアに行ってからはそうとも言ってられず、普通にスーパーで買えるものを使っていた。それでも塩はシーソルトが基本である。
そんな私が、今でも絶対に手を出さないのは
白砂糖
なのである。これはもう長年購入したことがないし、ここ香港でも勿論使うこともなかった。煮物でもお菓子でもすべてブラウンシュガーを使うのである。だからパンを作ったりお菓子を作ると、ほのかに色づいてしまう。しかしそんなのに反応する私ではない。
しかしカオルはそれが許せないらしい。
例の打倒Mrs. Fieldsクッキーをレシピ通りに作りたかったカオルは、私が白砂糖を敵視しているのを知っているにも関わらず、
ふふふ、買ってきちゃったー!!
と誇らしげに白砂糖を私に見せた。ぎぇー、しかも3キロ弱の大袋!こんなのをすべて消費した暁には、家族全員病気になっちゃーう、と大騒ぎ。
しかし、そうそうあの例のチョコクッキーは、ものすごく周りや子供たちの受けが良く、その後何度も(子供たちが)焼いて、ダンナの会社や学校などに持って行ったりと、週に何回も焼いているうちに、その3キロ弱の白砂糖が1ケ月の間に底をついてしまった。
うっげーっ。
実はね、今年に入ってから子供たちの調子がすこぶる悪いのである。そこで、私はその原因を何かに結び付けたくって家中を見渡したり、香港の空気汚染のせいだろうか、と色々考えていたのだが、結果的に今日「風水が悪い」と勝手に結論づけ、子供たちとせっせと整理整頓。が、今になって、
もしかして白砂糖???
とすっかり犯人を白砂糖に帰着しようとしている私がいるのであった。しかもカオルが一番調子の悪くなってしまった人で、ジャンキーなモノを食べ続けると肘の内側にポツポツが出来てしまうのだが、その症状がバッチリ出てしまい、彼女もどうやら「やっぱり白砂糖やめちゃおうかなー」と思い始めた模様。ふふふこっちのモンや。
Posted by akemi at 2006年02月15日 23:55