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2005年12月07日

打倒!Mrs. Fields

次なる標的はクレージーな価格設定をしている「Mrs. Fields」である。

香港の至るところにあるのだけれど、たかがクッキー一枚に9ドルだぜ!我が家の4人のモンキーに食べさせられるわけがない。

カオルとどこをどうやったらあんな値段になんねん。すべて無農薬有機栽培の素材使ってんのやろうか、とか何とかイチャモンをつけていたのだが、敵を知らねば始まらぬ。ちょっと買ってみようということになった。

一枚9ドルを4人で分けるよりも、小さいのを2個食べるほうが嬉しいやろ、ということで10ピースのちびクッキーを買って食べてみたのだが、

絶句。

なんかもう、素材のチョコからして違う気がする。あのチューイーな感じはどこから来るの!?という感じであった。しかしムラムラと戦いを挑む気持ちは隠しきれない。そしてカオルが目をキラキラさせてこう言った。

ママちゃん、Mrs. Fieldsに働きに行くといいよ。そしてレシピを盗んじゃえーっ。

あなた。つい先日も「築地銀だこに働きにいったらいいよ」と言っていたのに、そう来るか。(ちなみに銀だこのテクは子供達が盗み済み。要するに「焼けた」と思ってからが勝負。油を足して延々と周りを焼き付ける。かなり近いものが出来る。)

それから、私はネットからいくつかのチョコチップクッキーのレシピを入手しては焼いてみたのだが何かが違う。中々普通のチョコチップクッキーの域を出ることができないのだ。でも私たちが狙っているのは一枚9ドルのあのMrs. Fieldsの味。レシピを見ただけで出来上がりの味が想像できるようになってしまっていた私は、このレシピを見た途端にポンと膝を叩いた!

「これだ!」

ということで、今日はこのレシピ「世界で一番高価なチョコチップクッキーのレシピ」を参考にして作ってみたら(って、今回はタツミとハッキーが作ってくれたのだけど。私はチョコとナッツを刻んだだけーっ!)、大当たりでございました。一言で言えば

カントリーマムの味そのまんま

が自宅で再現できますです。ちゃんとチューイーです。

このレシピのすごいところは、2点ある。一つは秤を使わないでいいこと。もう一つは(私にとってはかなり衝撃的!だったのだが)、レシピが市販の素材の1パック分ぴったり、ということなのだ。レシピの半分量を作ったのだが、その量は結果的に、バター1個、Baker’sのチョコチップ一袋分、Cadbury(私の大好きなオーストラリアンブランド)の板チョコ1枚、ナッツ1袋をきっちり使い切れる分量なのだ。

これからはこのレシピをベースに、ナッツオンリーだとか色々と作ってみようと思う。ちなみに一番のポイントは「丸めたクッキー球は、必ず5センチ以上離して置く」ということです。え?基本?知らなかったよー、私。あんなに形が変わるなんて。ルシアンクッキーみたいなまん丸のがそのまま出来ると思ってたのよー。

ということで、再度ダイエットモードに戻りますです。

Posted by akemi at 2005年12月07日 23:16

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Comments

あけんさん、
すばらしいです。
私も、あのクッキーのレシピ、知りたいなあと思っていました。
クリスマスに向けて、ぜひトライしてみたいと思います。
(お菓子なんて、高校時代に作ったくらいなのですが。)

石鹸、固まってよかったですね。
近々、オーストラリアから来客の予定があったので、苛性ソーダを
買ってきてくれるように頼んでみましょうか?などとお聞きしてみようか、それとも余計なおせっかいかしら、と考えていたところでした。

Posted by: kemeko at 2005年12月08日 10:57

kemekoさんへ

いつもメッセージありがとうございます!
子供たちのお友達にも評判良かったようで、1日ですべて食べ切ってしまいました。

実はこの話は有名だったそうで、アメリカのお話だったのでもしやと思って英語で検索かけてみたら、案の定「現代版の伝説(つまり作り話)」でした!

http://www.snopes.com/business/consumer/cookie.asp

英文レシピ(ストーリー付き)はこちら
http://www.nuketown.com/templates/hoaxes.php?id=253

しかしあまりにもこの伝説が流布してしまったので、本家も黙っていられなかったようです。Neiman Marcusの(グレードアップ版)レシピも見つかりました!
http://www.neimanmarcus.com/store/service/nmAbout.jhtml#cookie

おもしろいですよね。探せばもっと色々と出てきそうです。本家の方が分量も少なくって、コーヒーが少し入ってより上品な味の予感がします。

香港の苛性ソーダは粉ではなくって緑色かかったチップなのです。特に問題はなかったようで、一安心です。色々とありがとうございました!

Posted by: akemi at 2005年12月08日 21:58

Mike 18 http://43133.rapidforum.com/

Posted by: Mike 18 cute russian boy at 2006年05月02日 06:41

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