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2005年10月27日
Hurricane Wilma beat me a lot......
ここ数日の私は踏んだり蹴ったりであった。
トラブルは24日に始まった。
緊急に送らねばならないメールがあるのに送信できない。仕方がないのでgmailで送ったから良いものの、何故かメールの受信もできない。おかしいなと思ってウェブを見たら私のページがダウンしている。
な、なにごと???
そこで私はいやーな予感がしたのだ。そう。あれは半年くらい前だっただろうか。NetworkSolutionsが私のサイトを乗っ取ったのは。金払えーっ、と訴える恥ずかしいページを目の前に、私はさっさと更新手続きとっちゃったっけ。
実は1ケ月ほど前、サーバー契約しているVerioから自動更新のお知らせが来ていたのだが、特に変更することもないのでそのまま放っておいたのだ。で、そのメールを確認してみると、なんと24日付けで更新される、更新されれば確認メールを送る、と書いてあるではないか。
来てない。
しかもそのクレジットカード、今年の1月に切れることになっている。完全にアウトやん、これ!!でもおかしいなー、Verioはこうも言っている。
カードが無効だったらメールでお知らせするねー
それでもコンタクトなかったら72時間サスペンション攻撃するからねーっ
でもその時には事前にお知らせするからねーっ
そのどれも来ていない。私の更新手続きは10月24日に行われることになっており、カードは期限切れで私のサーバーはダウン。
これだけ状況証拠が揃ったら、サスペンション攻撃されたと思っても不思議ではない。
私は泣く泣く支払いにアテンションしてなかったことを詫びつつメールを送る。お願いですから、すぐにクレジットカード情報更新しますからサーバーを戻してください。サーバーが戻らなかったらカード情報も更新できません。
通常、このテのメールを送ると、すぐに自動返信メールが帰って来るはずなのだが、しかし。
帰ってこない。
ここでハテと思うには思った。今度はドメイン名ではなくIPアドレスでウェブにアクセスを試みるもダメ。そこで考えた。私のIPアドレスの前後左右のヒトたちはどうなっているのだろうか、と色々と数字を変えてみたら全てアウト。
そこで普通は気づくはずなのだが。
私もおかしいと思ったのだ。これはサスペンションではなくサーバーダウンだなと。でもVerioのページにはそんなものちーっとも書かれていない。
その後、私は色々な部署に立て続けにメールを送ってヘルプを求める。こちらの日中はあちらの真夜中。うーとうなりつつも、私のウェブが復帰したではないか!
やっと願いを聞いてもらえたのね!と今度は管理ページにアクセスしようと試みるも、
パスワードエラー
でログインできない。
ここで爆発。何ものかが私のパスワードを変えたのだ。そうだ。Verioからのメールが届かなかったのも、オートアンサーのメールが来なかったのも、そのサーバージャック氏が私の個人情報を書き換えたためだ!
という大いなる仮説を立てる。
ここで怒りまくって立て続けにまたまた数通メール攻撃。らちがあかないのでオンラインチャットにアクセスするも不通。涙がこぼれてきた。
とうとうVerioに苦言を申す。
もう私は何通メールを送ったかわかりません。でも一通のリプライもないのよ。私のビジネスはそのために滞り、対応に疲れた私は他プロバイダーへのスイッチを検討しているの。だからもう、あと一度だけでいいからアクセスさせて頂戴。全てのファイルをバックアップとらなきゃいけないから。それからパスワードも再発行してください。何者かが変更したみたいだから。私はどんな証明書をファックスする用意もあるから、どうやったらそれが可能になるかだけでも教えてちょうだい。
でも待って。あなたのサービスってこんなだった?今までそうだった?いいえ、私は同意できない。だって今までの御社のサービスは常に迅速で満足のいくものだったはず。何が起こったの?でももういい。私は疲れたの。
その後も、私のサーバーは、サスペンションと復帰を繰り返していた。もうどうでもいいやと思っていたら、なんとVerioからサーバー更新完了のお知らせが来たのだ。何?私何にもしてないわよーっ。
驚きつつアクセスしてみたら、設定ページにも以前のパスワードでログインできるようになっていたのである。
急いで私は自分のクレジット番号などをチェックしたが問題ない。私はカードを3枚設定してあったのだ。メールアドレスも変わっていない。変わっていたのはニュースのページだった。赤色だった。すぐさまそこにアクセスしてみた。
私のサーバーはフロリダにあった(らしい)。知らへんかった。
Hurricane Wilmaのせいで電源が落ち、サーバーの復旧にそれはもう大変だったらしい。不眠不休の復旧作業を知らず、私は不平不満たらたらのメールを10通くらい送っていたのだ。悲しくなってしまった。
それもこれも、私の更新日とダウン日が重なったことによる悲劇だ。おまけにVerioはそのニュースをトップページに掲載していなかった。頼むよーっ。せめて一行でもいいからトップページにリンク張っといてくれよーっ。
ということで一連の失礼をお許し下さいませ。Verioさま
Posted by akemi at 15:07 | Comments (0) | TrackBack
2005年10月26日
セコい難波のオヤジの戯言
私はベジタリアンではない。
ナチュラリストでもなければエコロジストでもない。
エバンジェリストでもなければアクティビストでもない。
なのに何故か私は「そっち方面のヒト」というオーラが出ている(らしい)。
私はただ「肌の弱いセコい難波のオヤジ」なだけなのである。
PCの前で届いた封筒を開けながら、そのですぐに解体して裏返しリサイクル封筒を作ってため込んでしまう。肌が弱いのと、オーストラリアから大量に持ち込んだアロマオイルとシアバターを消費するため、廃油から石鹸をつくってしまう。肌が弱いからコスメも自分で作ってしまったりする。肌が弱いからあの日はじぇったい布ナプキンだし。オヤジだから、マルセイユでもココナッツでもない、廃油から作った石鹸なんかで全身はもちろん髪まで洗って、アロマオイル入りの酢水リンスしちゃうし。おまけにそのリンスは素敵な瓶になど入っているわけもなく色気のないペットボトルだし。どこもかしこにもベーキングソーダ使っちゃうし。ひどい主婦湿疹持ちだから馬油塗っちゃったりするし。常に大量に買い物するからプラスチックバックでは持つのが大変だから、エコバック持っているだけだし。
エンジニア時代に高熱に鞭打って出社したものの、あまりの倦怠感に市販の薬を食事もせずに一気飲みして胃を痛めて以来、ほとんど薬も飲まなくなった。だから子供に与える薬もオーストラリアから持ち込んだハーブ系の薬のみだし。私の場合は高熱出そうで死にそうになってもエチナシアで完治しちゃうし。
私は「セコイ」のであって、「エコロジスト」ではない。セコい私はセコいだけで、そこにイデオロギーもフィロソフィーもないのである。私の行動に主義主張などないのであーる。「ナチュラリスト」とかそういうカッコイイもんではない。
何故かいきなりマータイさんに見初められてしまった「もったいない」みたいな気分。私ぁー、何の主義主張もなくってただもったいないだけだったんですがねーっ、という「もったいない」の声が聞こえてきそうである。
現実逃避のだらだらエントリーにて私は叫ぶ。私は決してポリシーを持っているわけではなーい。大阪人なだけなのであーるっ。
Posted by akemi at 19:57 | Comments (2)
2005年10月24日
リセットダイエットを総括する
私はオヤジである。
という話は今までに何度も書いた。オバサンなら分かる。オバサンというのはオバサンであっても一応女である。しかし、私はオヤジである。オヤジというのは女でない上に年食っててお洒落でないのである。最悪。
きっと香港にお住まいの奥様たちは、ブランドものとかのお店がいっぱい入っているところでショッピングしたり、エステなどに行って、美しさに磨きをかけてらっしゃるのではないかと思う。
しかし、私はワンチャイの電気街とか、コーズウェイベイとかのこれまた電気街とかに出かける程度で、あとは引きこもり状態。
私は電車男か。
ブランドもんの服とかには何の感動もないが、ケーブルとかパーツ類には異常興奮。そんな私に向かって、ピンク枠のいかにもビジネスとは関係のなさそうなウェブを見ながらダンナは言う。
「あけん、hitomoみたいなカラダになってくれ」
ふぇ?私は我が耳を疑った。
「あのさー、俺さー、お前が大学院行こうがー、金儲けようがー、実はちーっとも嬉しないんやー。それよりいくら金かかってもいいから、こう、もっと、なんか、服を買ったりとか、エステ通ったりとか、そういう普通の女でええから、そういうのになってくれへんか」
は?
「俺、実は女のショッピングに付き合うの好きやねん。お前がそういう趣味がなさすぎるから、俺おもろないねん」
し、知らへんかった。
結婚して既に13年くらいたつと思うが、そんな趣味があるとはじぇんじぇん知らへんかった。ダンナは今までどうやって(というか、誰で?)その趣味を成就していたのかと考えるとコワイ。あんまり深く詮索したくない。
でも、達ちゃん、無理や。脂肪吸引、シリコン注入その他諸々の世の中のありとあらゆるテクノロジーを駆使しようとも、それはもう不可能だと断言できる。
達ちゃん、それやったら、まだ
ハーバードに入れ
と言ってくれ。その方がまだなんぼか何とかなりそうやん。何とか矛先をそっち方面に持っていこうとするが、ダンナはつぶやく。
「女に学(がく)つけるとロクなことないって、昔の人はよく言うたもんや」
しみじみすんなーっ、そんなところでーっ!!
仕方があるまい。hitomiのカラダは無理でも、せめて結婚当初のレベルにまでは戻してやるかーっ。
ということでリセットダイエットだったのであるが。
確かに痩せる。リセットダイエットをしていた1週間で2キロ落ち、その後アトキンスダイエットに戻して、油も糖分もOKにした途端に便秘解消、そこでまた1キロ落ち(怖い)、その後じりじりと1ケ月でトータル4キロ落ち。目標体重まであと3キロ。しかし、今回の目的は「体重を落とす」ということではなく、hitomiのカラダに迫る(すっげー、恥知らずな目標)、ということであるため、体重減少はどーでもよくって、肉体改造、筋肉質になるために腹筋、背筋、腕立て伏せを行う。とうとうマンダリンレッスンも休止して作業に打ち込む私には、ジムに通う時間もなく、ということで、プリントアウトしている時間とかに、ちょこちょこ腹筋運動するのであった。
腹筋をしていて苦しい時は、アサイメントとプレゼンテーションが重なってプレッシャーとストレスで死にそうになっていたあの時を思い出す。それに比べれば全てはパラダイス。こんな腹筋なんてことなーいっ、とがんばれてしまう
と前置きが長すぎですが、ここでリセットダイエットを総括してみます。
お勧め度:お勧めできません。
確かに痩せますが、便秘に苦しみます。普通のアトキンスダイエットと筋トレで充分にじりじりと体重は落とせます。よっぽど急激に落とす必要のある人以外は、お勧めできません。
利点:しかし、いくつか利点があります。
1、 味覚のリセット
リセットダイエットは体重のみならず、味覚もリセットします。つまり、食べ物の味覚に知らず知らずのうちにとーっても敏感になります。つまりほんの少しの甘味で、すっごい満足感を得られる様になったり、茹でただけの野菜の旨みを実感することができます。つまり、その後は薄味でも充分満足感の得られる味覚を獲得することになります。
2、 自然と噛むクセがついた
リセットダイエットを終えて少しだけ炭水化物を摂ったときに思ったのですが、炭水化物って噛まなくても食べられるものばっかり。つまり、私みたいな早食いは、柔らかい炭水化物をよく噛まずに大量に食べてしまうことで、太る食習慣を身につけてしまった感があります。野菜と動物性たんぱく質は、しっかりと噛まないと飲み込めないため、自然としっかりと噛むことになり、その間に食事に対する満足感も一緒に得られることを発見。
でね、私の考えるダイエットの王道は以下の通り。
1、 まず間食と8時以降(望むべくは6時以降)の食事をすべてカット
2、 ダイエット中は脂肪ではなく筋肉から落ちてしまう。だから筋トレは必須。
3、 炭水化物はドカ食いしない限りOK。
これだけで、必ず(ゆっくりと、健康的に)痩せます。しかし唯一の難点は、
エンドレスなのよーっ!!(やめた途端に、筋肉は落ち、脂肪がつき、また太ってしまう。だから筋トレは死ぬまでやめられなーい?)
こんな血の滲むような努力あってこそのナイスバディ。いい女は一日にしてならず。尊敬します、hitomi姉サマ。
Posted by akemi at 20:57 | Comments (2) | TrackBack
2005年10月19日
Do you know “NeXT”?
The World is in a State of Change, and NeXT ™ will help to shape it.
Reasons Why NeXT ™ is Better
Steve Jobs
NeXTstep ™ 4.0 (What is a file?)
Jayson Adams & NewsGrazer
It’s Not DOS
Mail.app
Bill Gates is not involved
Real Time Renderman
Keith Ohlfs
!UNIX && !Xwindows
N.R.W. (Hmmmmmm)
The UI Police
The One Button Two Button Mouse
Avie Tevanian
この暗号みたいな文章は、私の(プレミヤもの?)のネクストTシャツの表と裏に書かれているものなのだ。書かれている内容に隔世の感はあっても、ビルゲイツ(1)もジョブズ(2)もbillionaireとして現在も君臨中。このネクストという会社ご存知ない方のために一言。アップル創業者のジョブズが、アップルを離れ、また復帰するまでの間、彼が魂を注いだハード&ソフト(後半はハードから撤退)の会社なのである。このOSネクストステップが、UNIXベースだったことと、現在のMacOXとは無関係ではあるまーいっ。ということで、またまたワクワクさせてくれたジョブズのプレゼンテーションを是非ご覧ください。
追記:そ、そう言えば、ジョブズのfake Blogサイトも、
JustOneMoreThing.com
だったんだよなーっ(しみじみ)。
Posted by akemi at 22:21 | Comments (0) | TrackBack
2005年10月16日
Back to an Australian topic
デンマーク皇室に嫁いだオーストラリア出身の皇太子妃に、男の子のベイビー誕生!というニュースに喜ぶ私であーる。
実に半年ぶりくらいに The Age(メルボルンの新聞)のウェブを開いたら、彼の嬉しそうな写真が!(へその緒を切ったぞーとかいう話題もアリ)。
日本で報道されていたかどうかはわからないけれど、彼は結婚式でデンマーク語の後に英語でもスピーチをしたのだけれど、そのときの名セリフ、
She belongs to me, and I belong to her.
(彼女はボクのもので、ボクは彼女のものだ!)
に私は一人大コーフンだったのである。(素敵よねー!)全文をここにみつけたので、ご覧になってみたい方はぜひ!かなり泣けちゃいます。
ということで、一瞬だけの現実逃避終わりー!(涙)
Posted by akemi at 00:30 | Comments (0) | TrackBack