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2005年09月26日
Healthy Diet in Hong Kong
う、うかつだった。
シェンタン入りの月餅にうつつを抜かしている間に中秋節も終わってしまった。コーヒーフリークの私が、スタバにも「コーヒー餡入り」月餅なるものがあったということを、今頃になって知ってしまったのである。時既に遅し。泣きたいくらいに後悔の嵐である。
いやしかし。
実際のところは、月餅食べまくって、というのはもう既に過去の話で、現在は「月餅太りから帰還」すべくリセットダイエットなるものをやっていて、毎日苦しい。基本は炭水化物を抜くアトキンスダイエットに似ていて(しかし、豆腐もダメ)、朝は半分のグレープフルーツのみ、昼と夜は野菜中心+動物性たんぱく質のものをたっぷり食べる。大体、フレッシュな野菜サラダと温野菜盛りを交互で食べている感じ。それに鶏のささ身ソテー、冷豚しゃぶ、ゆで豚スライス、などを乗せて食べている。
やはり日中かなりお腹がすいてしまうので、とりあえず水をガブガブ飲み、それでも耐えられない時は、野菜のピクルスをボリボリとかじる。
香港に来る前は、飲茶+中華料理三昧、だと思っていたのだが、外食嫌いの子供+経済的事情により、その幻想は崩れまくり。しかし、スタイルが良い人(主に欧米人+外国育ちの香港・中国人)ほど、中華料理をアンヘルシー(不健康)と言って食べない人が多いのに気づいた。例えば
南米から来たモデルのミセス&ベトナム系アメリカ人(すっげーないすばでぃ)の二人は、全く中華料理を口にしないらしい。理由、Greasy & unhealthy。
アメリカ育ちの香港人ボディビルダー(男)も、嫌いではないが、基本的にはベジ(野菜)とチキンなどが中心だとか。
香港系カナダ人(女優の卵)も、うーん基本的には食べないわ、だって。
モデル志望の中国女性も、日本への1週間旅行でヘルシーダイエット(健康的な食生活)を続けて体がすっきりしたのに、香港に戻ってママの脂っこい食事を食べたとたんにお腹こわしちゃった、と嘆いていた。
食事にフレキシブルと言っていた英国女性は、それでも朝からヌードルだけはダメらしい。単に習慣の違いだと言っていたが、朝はシリアルに限るとか。
スレンダーなシンガポールビジネスマン。香港の人の中の毎日飲茶する人たちを例にあげて、あんな不健康なものを食べ続けるのは、信じ難いとか。
確かに。金鐘のオフィス街にあるスーパーに昼食時に行くことがあったのだが、そこでは「健康野菜ジュース」「野菜たっぷりのサンドイッチ」の品揃えがすごい。そしてそれを抱えてレジに向かう欧米系ビジネスマンの多いこと、多いこと。
しかし、彼らの多くは飲茶や中華料理を「美味」だと表現しているのだが、やはり「健康的か否か」というところで、毎日食っちゃまずいだろ的な発想になる(あ、この表現もしかして誤解を生んでいるかしらん? not 不味い、毎日食べるのはダメ、健康的ではないだろう、という意味です!ごめんなさいっ)。確かに、飲茶・B級中華グルメは、基本的に「炭水化物オンパレード」なわけで、ダイエット中の私に手を出せるものもなく……
というわけで、香港に居るのに全くグルメでない私、なのである。
Posted by akemi at 06:36 | Comments (2) | TrackBack
2005年09月17日
Moon cake, moon cake....and moon cake!!!
いや全くこの歳になるまで知らへんかった。
中国圏では、この中秋節の季節になると月餅(Moon Cake)を贈り合う習慣があるのだが、ここ香港で主流と言われる月餅が、20年近く前に中国で食べた「でかくて甘くて脂っこくて、とにかく一個丸々は絶対食べられへんでー」という“月餅”(英語圏では、このso called ダブルクォーテーション囲みの言葉を話す時、顔の横で2本の指をチョイチョイとやって、ダブルクォーテーションマークを表す)とは全くの別物であるということに、最近になって気がついたのだ。
私のイメージする(過去に食べた)月餅は、ナッツやら松の実やら、とにかくやったらと甘くてねとっとして、というものだったのだが、香港のそれは、サイズも小さく、中にアヒルの塩漬け卵(シェンタン)の黄身部分がまるまる入っているのだ!
実は、私の両親は仕事の関係で台湾に住んでいたことがあり(そのため、私はOL時代4LDKの自宅マンションに一人暮らしを余儀なくさせられ、、、)、うちの母はそこで色々な台湾料理を習得してきた。それ以来、母は台湾式チマキを作ってくれるようになったのだが、それが激旨(ピーナッツやら豚肉やらシェンタンが入っていて、醤油味ではなく塩味なのだ!)で、その味に慣らされている私は大のシェンタン好き!そして、ここ香港の月餅は、そのシェンタンの黄身が丸々入って、しかも蓮餡。その餡がね、美味しいところのだと、甘さも控えめで、シェンタンの塩味とあいまって、もう日本の和菓子もまっつぁおのデリケートなテイストを醸し出すのだ。この微妙な甘さと塩味のハーモニーが分かるということは、香港はやはりグルメな街であると言わざるを得ないだろう。
最近あちこちから月餅を頂いて、完全に月餅フリークと化している私。これがまた抹茶に合う合う。一人月餅と抹茶と洒落込んだり、時には深夜にいけないと思いつつ、こそこそっとパクついては冷やしておいたジャスミンティーを飲んだり。これぞ香港に住む醍醐味よねーっ。今日お隣さんから頂いたものはシェンタン二個入り!で大コーフンの私である。おまけにパッケージが可愛いのなんのって。ステキな紙箱だとか、缶だとか、子供たちが先を争って集めているのだ。
しかし、しかしである。
これって今の時期しか食えないってことかい?
冷凍保存でテイストは保たれるのか保証はできないが、試さねばならぬ。もうなんかアディクションになっちゃいそうである。最近、冷やし系とか洋菓子系とか、そういう月餅も色々あるそうで、この時期に同じものが重なることを思えば、選択肢は多い方が良いのだろうが、私は断然トラディショナル月餅派だなー。(といっても私からすると、この一口サイズの蓮餡&シェンタン、というのは最近の流行に見えるんだけどなー。トラディショナルはあのGreasyなやつでしょう)。
とにかく市場から月餅が無くなる前に買い占めておかねばならぬ。といっても、常に満タンな、冷凍室に入る余地があるとも思えない。
桜は散るから美しい。
そして
月餅はこの時期しか食べられないから美味しい。
のかも。
Posted by akemi at 01:01 | Comments (7) | TrackBack
2005年09月15日
Steve Jobs - iPod nano!!
まだご覧になってない方は是非。スティーブジョブス最高(ヨーヨーマも会場に!マドンナもビデオ会議モードで登場)!!
http://stream.apple.akadns.net/
Posted by akemi at 15:42 | Comments (0)