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2005年06月29日
Quo Vadis from England
注文して待つこと3週間。はるばる英国からやってきたのはシステム手帳。
私はショッピングにもブランドものにも興味がない。一つ気に入ると、それをずーっと使い続けてしまう。だから選ぶ時にはかなり探し回る時間が必要になってしまう。
私がモノを選ぶときのポイントは、
シンプルで飽きが来ないもの
使いやすい(実用性に優れた)もの
だけである。だからOLの時に買ったサザビーのシステム手帳を16年間も使い続けていた。あの形、薄手で格好良かった。当時、女性が持って充分に機能的で、大きすぎないあの形は、他では決して見つけることが出来なかった。そう言えば、A4版の資料を入れられるOLが持てるカバンも当時ほとんどなかった。探して探して伯母がプレゼントしてくれた某日本人女性デザイナーによるカバンを見たときは、本当に嬉しかった。今でもまだ持っている。
ずっと大事にしていたシステム手帳を、昨年モナシュ大学の図書館で紛失してしまった。何度も図書館に電話をかけたけれども出て来なかった。当然だ。メルボルン中探したって、あんなにシンプルで素敵な手帳は売ってないはず。どんなに高級なものでも勝てないスマートさがあったのだ。だから日本に一時帰国する時があったら、真っ先にサザビーに行くはずだったのだ。でもふと不安になってきた。あの手帳が17年前と同じ形のあの手帳が、今でも手に入るのだろうか、と。
そこから私はネットで色々な手帳を調べ始めた。調べていくうちに、サザビーにこだわる必要はないかもと思い始めてきた。そんな中でひょんなことで見つけた、この手帳のブランド Quo Vadisに、私の食指が動いた。私が求める手帳の条件に合う様に思えた。シンプルで飽きが来ない、薄くて女性が持ってもお洒落、手帳を閉じるパッチンという帯だけは絶対に許せなかったのだが、それがないタイプがあった。いいやん、これ。早速注文してしまった。デフォルトで入っているのが2006年の手帳なので、2005年度版の手帳をエキストラで注文した。レザーのラベンダー色。それが手元に今日届いたのだ。
待って待って来たものだったので、感慨もひとしおだった。想像していたラベンダー色とは違っていたが、よりシックな色に思えた。かなり長いこと、サザビーの手帳を忘れられずにいたのだけれど、今日からは心機一転、またがんばれそうだと思っている。
でも、これ注文した後に気づいたのだが、日本にも「クオバディスジャパン」というページがあって、英国のよりももっともっと種類が豊富。海外に発送してもらえるかはわからないんだけど、少なくとも英国サイトよりは見やすい作りになっていた。ショック。香港のサイトも探したんだけど見つけられなかったので、手元に届いた今とはなっては、もういっか、という感じ。
さて、これから予定を書き込みますか!
***
で今回のエントリーは終わったのだが、その後大変なことを発見してしまった。2005年度版と2006年度版の一冊ずつをオーダーしたのだが、我が家にやってきたのは、Ital B 2006、Italnote 2006と、2冊とも来年度の分だったのである!まず今年の分がないと使えないし、来年度の分も2冊も必要ない。大急ぎで証拠写真付きで、オーダー確認メールに返信する形でクレームをつけた。あっという間に返事が来て、
こんなエラーをするなんてごめんなさい、だけど2005年度版はもう売り切れで、私たちができるのは、その分の商品代と郵送費をリファンドすることだけです。
と書かれていた。ううう、来年まで封印かい。おまけに今日はタカシが部屋に鍵を持ち込んだままロックしてしまうし(明日は鍵屋さん呼ばないといけない。ううう、出費だぁ〜!!!)、忙しいだけでホントに冴えない一日だったわー。
Posted by akemi at 2005年06月29日 20:47
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