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2005年05月13日

語学学校レポート

結局二日目からノルウェー人は顔を見せなくなり、ずっと3人でコアな授業を受け続けている。2時間が長いこと長いこと。リーディング、ライティングなんてするレベルじゃないから、ずーっとスピーキングで四声やら発音やらを直されまくっている。

前にも書いたが、一時間目の先生は英語ベラベラの先生なので、みんなも色々と英語で質問したり、自国の話なんかを英語で答えたりしている。途中、ちょっと退席している間にホワイトボードの文字が増えていたので、あわてて私はそれを写し始めた。先生はその意味を英語で教えて下さるので、私はいつもならそのまま英語でノートをとるところ、急いでいたためいきなり日本語(漢字)をノートに書きなぐったのである。それを見ていたカナダ人。すっごーい衝撃を受けて叫んだ。

アケミは(中国語の文字を)コピーできるのか!??

って言われて、私は笑いが止まらなくなってしまった。だって、書けるのか?じゃなくって、コピーできるのか!!(つまりコピーすることすら不可能だと言いたいのだ、彼らは。その気持ちはわかるが)そして、私は日本語にも中国語と同じ様な漢字があるから、意味はわかったりするのよ、なんて言ってしまったのだ。

さて二時間目は、英語の全くできない先生である。英語は簡単な単語もほとんど通じないくらいの生粋の普通語の先生である。彼女自身、すごく美しい発音をして下さるので、いつも惚れ惚れとして聞いているのだが、私たちの話す、なんちゃって普通語、はぜんぜん通じない。四声が正しくないと、全く理解してもらえないのだ(って普通はそうか)。

そんな中での授業なのて、すごくスリリングなのである。先生が質問をして、それに私たちが習った構文、単語を使って返答をするというパターンが多いのだが、これが日本人だけのクラスだったりすると、生徒達は質問の意図を的確に判断して、求められる答えを、習った構文習った語彙の中から答える。皆さん、よく出来ましたねー、で次のレッスンに進めるはずなのだが。

しかし。
いかんせん、いっぱい話したい人達なのである。構文とか語彙とか、もう全く無視で、言いたいことが一杯あるので、それをそのまま英語と中国語ごごっちゃにして、とりあえずトライしてみるのだが、先生全く理解できず。

そこで二人の視線(プラス先生までも!)が私に向く。要は、

漢字で書いてくれ!!!

筆談しろってことかいっ。

いやー、それにしても4日間通ったわけなんだけど、やっぱり日本人って有利よね。音を聞いただけで、何となく漢字が見えるというか。それにしてもダンナが言うのだが、お前それはちょっと遠回りな道なんやないか、と。要するに、中国語学習においては日本人向けのクラスに入った方が早く習得できるんじゃないかと言うのだ。かもしれない。でも、これもまた楽し、なのである。

Posted by akemi at 2005年05月13日 21:26

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