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2005年02月24日
学校、なかなか決まらへんなーっ
アプリケーションを出していた学校からダンナ宛にメールが届いた。
うーん、多少空きはあるらしいが、全員ではない。この際だから、4人の子供を全員違う学校に入れてしまおうかいなーっ、という案も浮上。かねてから日本人学校への編入に憧れていたタカシについては、インターにも空きがありそうで、という何とも皮肉な状況。よしっ、インターと中国語ローカルとどちらがいいですかぁー、というダンナの質問に、思わずインターナショナルスクールに手を上げてしまった彼。誘導質問。既に選択肢が狭められていることに気づかず、自分で選択したかの様に思わせる手法、これをマインドコントロールといふ。
とりあえず、どちらにしても全員の面接がある。カオルについては筆記試験もあるかもしれない。そこで彼女に心境を聞いて見ると、彼女は「落ちるわけない」モードに突入中。カオちゃん落ちるんだったら、誰が受かるねんって感じらしい。何度も書いておくが、彼女は特に成績が目立って良いわけではない(学校では人気者らしいが)。何たる自信。こういう人がいわゆる、鼻持ちならない帰国子女として日本で嫌われてしまうのであろう。
それにして、彼女のこの自信は、日本にずっと居たら絶対に得られなかったものだろうなとしみじみ。実はイギリス系の学校になると、彼女は6年生(日本の学校では4月から6年生の年齢)ではなく、中学一年ということになり、ひとりでバスにのって遠くまで通わないといけない。が、それを恐れる素振りも見せない。あー、はやくオーストラリアドルを香港ドルに替えてね、とそればっかり。自称陶芸家志望な彼女は、ダンナ曰く、まちがいなく証券ウーマンになりそうだとか。あれほどまでにお金に執着できるヒトも珍しい。世の中はお金だと思っている。こんな殊勝な子育てエッセイを書いているあけんの子供だから、さぞかし健やかに育っていると思われている方もいらっしゃるかもしれないが、結果、誰が育てたんやー、というほどにマテリアルガールになっているのである。彼女には、香港の方が似合ってたりして。
Posted by akemi at 2005年02月24日 23:40
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