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2005年02月13日
Brighton Bay Run
メルベンのBrightonというビーチに近い素敵なサバーブに住んでいるので、何か思い出に残るものをと、毎年、2月に行われる、Brighton Bay Runという5キロマラソンにエントリーしている。
今年で3回目、そして今回が最終回。エントリーはいつも、私と上の三人。昨年までは、子供のちんたらにつきあって30分台だったのだが、今年こそは本気を出して走ってやるぞと決意していた。子供の中で一番運動能力の高いタツミがライバル。私は絶対勝つからねー、というと、タツミも負けないもん、と強気の発言。
しかし。事態は急展開。香港行きが決まったために、全く走りこむこともできず、1年間の運動不足に加え、アトキンスダイエット、引越し準備と、すっかり気持ちはランニングに向かず、それでもエントリーしてしまったため走ることにした。
練習なしで本気出せるのかと思いつつ、走り始めたら、なんと、タツミとタカシがいきなり本気モードで、私のはるか前に走り出てしまった。そんなペースじゃ5キロもたない。必死で私も追いかけて「ペース落とせーっ」と叫ぶのだがなかなか本人たちが見つからない。私までペースを乱されてフーフーといっていると、なんとタカシがいきなり1キロ地点で歩いているではないか。しかも右手で左胸を押さえていかにもしんどそう。
タックンどうした?と聞くと、心臓が痛い、という。ひぇー、こんなところで子供に死なれては困る。タックン、棄権しよう、というのに彼はそれは嫌だという。仕方がないから、彼を見捨てて本気になれるはずもなく、しばらく一緒にゆっくりと歩く。2キロ地点で折り返してきたタツミとすれ違う。本気出す気あるんか!という私はハンディビデオ持参で走っているので、ばっちりとタツミの雄姿を撮影。ついでに情けないタカシの姿もビデオに納める。今年は給水所がないぞ!と怒りながらも、折り返し地点からだんだんと走れる様になったタカシは、時間を気にし始めた。そして4キロ地点でいきなりラストスパートをかける。結果、タツミ30分、私とタカシ35分、カオル36分という結果。それでもそれぞれ昨年よりもタイムを縮めている。タカシと同じくらいの子で、18分でゴールした男の子は、自己ベストを9秒縮めたと表彰台で喜んでいた。トップは16分台。オーストラリアに来て、全員運動不足になってしまって悲しい我がファミリーであった。香港では車を持たないつもりなので、毎日毎日、ガンガン歩くぞぉーっ!
Posted by akemi at 2005年02月13日 18:58
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