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2005年01月18日

子供たちの勉強法

実は、高校生の頃、うちの母に、「いろんな問題集に手を出すよりも、一冊の問題集を何度もやる方が身につく」と言われ、その通りに愚直に一冊を丁寧にやった結果、それが点数に反映されたという経験があるため、子供の教材についても、色々なものを手当たりしだいとは考えていない。

子供たちの勉強に使っている教材は、漢字に関してはこれだけ。オーストラリアに来る直前に、本屋さんでとりあえず買ったという、「漢字リピート習熟プリント」(フォーラム・A 発行)だけである。この本をコピーして、二人の子供に使っている。あれこれ手を出しても、どっちつかずであると判断、とりあえず、ここに出てくる漢字は必要最低限と割り切って、徹底習得を目指している。カオルは自分なりの方法論を確立して、一度目に書けなかった漢字はカードに書き写して覚えて、それから再度、見直しのテストをしている(ので、彼女は同じページを2枚使っている)。タツミは、そのプリントを一日数枚と、同じく、「算数習熟プリント 小学二年生」(清風堂書店出版部)だけを集中してやっている。これで、基礎学力と少しばかりの自信がつくはず。彼には、作文、その他、課題が山積みなのだが、全てを焦ってやろうとするのは、得策ではないと思っている。とにかく、自分で勉強するコツをつかむのだ。全てはそこからだ。

で、問題はタカシである。文法についてはこちらの問題集をやっているのだが(ちなみに、
Round-Up English Grammar Practiceというやつである)、もう一つの彼の弱点、ボキャブラリー(これが変なことに、スペリングテストなどでは結構良い点をとってくるのだが、要するに意味がわかっていない。文もキレイな発音で読むのだが、何が書いてあるのかと聞くと???という感じ。しかし、AIMテストといわれる、全豪一斉テストにおいては、リーディングの点も悪くないのだが….)を増やすために、どうすればよいかということになり、普段から、テストの点は良くても地頭が悪すぎる彼は、与えられたことをコツコツすることには長けている。よって、彼には何も考えずにただひたすらワークブックをこなすというスタイルが良いだろうという結論に達した。しかし、私の持っている、例えば、「TOEFLテスト英単語3800」だとか、そういうものをさせるわけにはいかず、教材に困っていたところで、良いサイトを見つけた。有料サイトであるが、膨大なワークシート教材があり、我が家にとってはパーフェクトなのである。abctechも面白そうで、例えば、日本に居ながら、少し英語の勉強でも、という方には、うってつけのサイトではないかと思う。我が家では、edHelperの8年生までの1年間(約20ドル)で契約して、教材をダウンロードしている。タカシに対しては、Grade3のボキャブラリーのシートを順番にやっているのだが、とってもよく出来たサイトだ。ただ、プリントにかかるコスト(インク、用紙)は気になるところなのだが、一学期につき3000枚近く印刷しちゃう私にしてみれば、カワイイもんよね、全く。

EdHelper.com
http://www.edhelper.com/

ABCtech
http://abcteach.com/

Posted by akemi at 2005年01月18日 01:09

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