« いつになったら私は自分に自信が持てるのだろう | Main | アツイコトバ »

2004年12月23日

あけんのブログを読むダンナ

「あーっ、もう、だから何が言いたいんやー。話ながすぎ。頼むから結論を先に言ってくれ、結論を!」

とマックに向かってブツブツつっこみを入れているダンナを横目で見ていたのだが、

「あのねー、頼むから読まへんとってくれるー?アタシのブログ」

「何言うてんねん。公開されているもんやから誰が読んでもかまへん。けど、読むだけ時間の無駄やった。あー、頼むからこんなに長い文書かんとってくれ」

と前回のブログの内容にクレームをつけるダンナであった。あんた、あけんさんのファンなんか。読むなー!!

「じゃー、なんでこんなもん公開すんねん」と不振そうに振り返るダンナ。

えーと、ここで解説。我が家の書斎には、机が二つありまして、一つは暖炉脇の私の机。目の前には、スキャナー、コピー機兼用の複合プリンターやらソニーのデスクトップバイオと、東芝のラップトップ、その他、ほとんどのペリが私の机の前にならんでいる。壁には、「集中力、concentration」と大きく打ち出されたA4の紙やスケジュール表がでかでかと貼られていて、その横には相田みつを氏の「道」の色紙が置かれている。雑然とプリントアウトの紙が積まれていて、その横には、インストール頓挫中のLinuxの本やら英語学習関連の本が常に鎮座。

私の机から見ると、右側の壁に沿う形でダンナの机があり、その上にはアップルG5とデジカメやデジタルビデオ、英語の学習用のCDプレイヤーがある。G5でダンナがネットサーフィンしていると、私の目からはダンナの後姿とモニターが見えるが、彼からは私の姿は一切見えない、という感じである。ということで、私が涙ながらにブログを書いている横で、ダンナはいかにもピンク枠で、マネージメントとかビジネスとは関係のないネットサーフィンをしているのがモロに見える。私ひとり熱くなって、人生の根本を問いかけているときに、ピンク枠のブラウザが見える。ウルウルの目のまま、右足のスリッパに自ずと手がのびる。後頭部どついたろか。

とにかくだ。自分自身もこうやって生き恥さらしてうじうじとブログを書いていると、それを客観的に見ることができる。あーあ、あけんさんって、青いというか、要するに恵まれた環境にいらっしゃるのねー、ということがわかる。ダンナは、がなりさんにその文送ってボロクソに言われてこい(註:我が家では最近、高橋がなりの虎の声ブログがホットである。うちのダンナは、毎日、俺のことをがなりと呼べとすっかりシンパシーを感じている様子)、とか言っているが、それをするまでもなく、自分の状況がよく理解できている。要するに食うに困っていたら、そんなところでガタガタ言うてへんやろ、ということで、ガゼンやる気を取り戻しつつあるのであった。そうだよなー、大学生の頃なんて、会社訪問が、最後の方では完全に趣味化してたくらい、やる気みなぎってたもんな! それを思い出さねば。いまの私の最大の不安は、技術的な部分よりも、まず英語、英語、英語。インタビューでうまく受け答えできないんじゃないかということが不安材料なのだから、とにかく英語力を上げなければ、不安解消できないと自己分析。来学期には、Work Placementという科目を選択することができるのだが、それをとろうかどうかと迷っていた。つまり実際の仕事にぶち込まれるというサブジェクト。インターンみたいなもんか。それを選択することにびびっていたのだが、これもこなせないようでは仕事なんてつかめない。それがよくわかった。びびってやめるよりも、恥かいて泣いて、それでもしがみついてという方が自分にプラスになるのだということは、経験上よくわかっている。今年一年、何もしなかったら、私の可能性は幾許も増えなかった。失うものなんてないんだから、玉砕あるのみ!

Posted by akemi at 2004年12月23日 01:03

Comments

Post a comment




Remember Me?

(you may use HTML tags for style)