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2004年11月24日
発音練習開始!
オーストラリアンアイドルのファイナルに残った二人は、シドニーオペラハウスで行われたファイナル後のために、ともに同じ楽曲を同じ様にレコーディングしていた。もちろん、ミュージッククリップの撮影も、同じ条件、同じセットで行われている。カオルが勘違いして、二人ともシングル出せるんだよ、と言っていたのだが、そこはプロの世界、結果的に、陽の目を見たのは、優勝者ケイシーただ一人だった。
すごいなと思ったのは、そのショーの直後から、世の中がケイシー一色になった。ラジオは翌日から、視聴者からのリクエストに応えつつ、彼女のシングル「Listen With Your Heart」がガンガンとかかっている。当然、トップ10入り間違いなしの勢い。私も早速エアチェックしてしまった。みんな、彼女が勝ち残る過程を見てきているので、この曲がかかるだけで泣けてしまうのは、私だけではないだろうなー。
ところで、毎日、ヒマにしているかというとそうでもなくって、今まで手付かずだった部屋の隅々の掃除に忙しい毎日である。と同時に、今までおざなりになっていた、スピーキングとリスニングの強化練習をしているのである。その一環として、洗濯物たたみながらテレビだってみちゃう。そこでびっくり。じぇんじぇんわからない(涙)。私ってほんとに大学院生???と思うほどに、笑えない。話が早すぎるんだよーっ!!とつっこみつつ、これが世間のレベルだと思い知らされながら、でもこの3ヶ月間に、何とかスピーキングとリスニングを人並みにすべく、がんばるぞと決意するのであった。
ということで、今は時々、英語の家庭教師の先生に来て頂いて、「徹底的な発音矯正」をしていただいている。というのは、試験勉強中に、家事しながら覚えようと思って自分で吹き込んだ自分自身の英語の発音に絶句してしまったからなのだ。要するに、自分で聞いていて、「このヒトいったい何言っているの???」というくらい、聞き取りにくかったのだ。覚えるどころが、そのヒドい英語が気になって気になって、とてもじゃないが用語の記憶の助けになどならなかった。そこで、英語の先生に泣きついたというわけだ。ところで、100%ムリだと思っていたのが、本気で発音を直そうと思うと、結構ましになっていくということがわかった。使っているのは、例のKH法のテキストで、先生に、単語一音一音を録音して頂き、私との発音矯正レッスンもすべて録音、どこが違うのかを客観的に聞きわける様にしている。つまり、要は、ヒトの英語がなまっているとか、聞きにくいという判断ができるのならば、自分のも客観的に聞いて、どこがネイティブと違うのか(明らかに違うのだ!!)というのを、本当に重箱の隅をつつくかのごとく聞き分ける訓練をしているのだ。例えば、really という単語一つとっても、口の中で「R」と「L」の切り替えをするということを、この単語を話す瞬間、いつも念頭におきながらゆっくりと話すのだ。先生いわく、いそいで話してしまうと流れてしまうものが、面倒でも都度、「り(舌まく)」と「りー(舌は上あごにつける)」を極端に言えば区切るくらいの気持ちで、つねにスピークする。そうしているうちにある日突然、ナチュラルに口の中で切り替えができる様になるそうなのだ。また、value という単語になると、「ヴァル」と「ウー」を分けてきっちり発音しないといけないらしい(もちろん、練習段階ね)。最後のSやDなどをきっちりと発音しないといけないのも注意された。そんなことをやっているうちに、他の単語にも応用が効く様になってくる気がした。ということで、とりあえずこの休み中は、発音練習と家の中に転がっている表現を片っ端から覚えて込んでみようかと思っている。あぁ、まだまだ道のりは険しいなー。
Posted by akemi at 2004年11月24日 00:53
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