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2004年11月09日

試験、そして

明日は試験。私の履修している科目の中で、Applications Programming Techniquesというプログラミングの科目があるのだが、これはSAPのABAPというプログラミングを学ぶ。

アセンブリ言語でビット操作していた様な私にとっては、もちろん難しいもんではない。が、プログラミングの課題も、もちろん、ドキュメンテーションも含まれているし、レポートの提出もある。難しくはないが、時間のかかる課題が多かった。しかし。それだけで終わらないのだ。この科目だけで試験が2つもある。20パーセントウェートの明日の実技試験(Practical Exam)と一週間後にある40%の理論試験(Theory Exam)。つまり、試験に合格しない限り、単位は無し、ということになる。明日の実時試験は、3時間の間に一本のプログラミングを完成させなければならないという、そんなもんできるかいな、とつっこみたくなるようなものなのだ。実は、過去問が発表になっており、しかも、その過去問とそれほど大きく違うものではないということがわかっているので、事前にテンプレートを作成していって、それをベースに変更を加えて完成させる。既に過去問のレビューとプログラミングや資料の整理(持ち込み可能)も終えて、まぁ、大丈夫だろうと思いつつも、来週のセオリー試験では、持込不可だということを思うと、司法試験に臨む受験生の様な気分(うそうそ、そんなに大変ではない)。でも、とりあえず用語は全て暗記せねばならないので(英語で)、大変ではある。
 年末に向けて、こちらはパーティが多くなってくる。ここにきて、忘れていた「駐在員の妻」という任務が私を襲う。うぉぉー、私には最も苦手分野。昔っから、日経ビジネスは読んでも、ファッション雑誌は読まない、アエラ読んでも女性誌読まない、というオヤジOLだった私にとっては、カジュアル(といっても、私のカジュアルはGパンとTシャツというワンパターン。ほとんど全身ユニクロ、しかも私は服装に興味がないため、それを心配した親が日本から送ってきてくれるのをそのまま着ている)より上のセミフォーマルとか、フォーマルとかを着なければならなくなると、とたんに頭を抱えてしまう。しまった。普段の所作が即ちオヤジの私は、そういう服を着ると、オヤジが女装モード、になってしまう。
 しかし。しかしそれで良いのか、とふと思ってきた。何でも出来た方が良い。私は、ゴキブリをバチンとつぶせる女性がかっこいいと思っている。きゃーとこわがって男性の後ろに隠れるのは「あなたがいないと生きていけない、つまり他人に依存して生きる女なの私」と言っている様なもの。そういう人はそういう生き方を選択すれば良いのだが、私はそういう趣味はない。自立が即ち自由なのだ。車は自分で運転できた方が良い。35歳で免許をとった時に思った。あぁ、自分で運転できることは自立の第一歩だったと。ダンナがいないと移動もできないというのではイケナイ。
 話をもとに戻すと、勉強ばっかりしていて、そっち方面には興味がなくって、と大声で言っている私も、どちらかというと同類ではないかと思ってきた。藤原紀香さんなんか見ていると、頭もいいし、英語も上手だし、でも、外見もカッコよすぎ。そういうのがカッコいいにきまっているのだ。よし、ここはちょっとがんばって、今まで不可能に思えた美容系分野にエネルギーを注いでみようかと思ってきてしまった。いずれにしても、私って、極端から極端に走る(と昔から言われていた)ため、毎日エステに通わないといけない体質になっちゃうと困るよなー、と思っている。運動不足を痛感した途端、ジムで筋トレに走り、結果なぜか3キロも太ってしまい、現在方向転換を強いられている私としては、何事もバランスなんだけどね。

Posted by akemi at 2004年11月09日 00:50

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