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2004年10月14日
悩みは尽きず
あー、悔しい! 課題に対する自分への要求水準と、自分の中に形成された知識の貧弱さとのギャップに泣く。
どういう構成にすれば良いのか、どういうマネージメントレポートが経営者に対して訴求するのか、その辺りのことは理解できる。しかし、具体的な理論や方法論に対するリーディング不足のため、充分に練れたレポートが作成できない自分が悔しい。大学院の勉強とは、正直言ってその部分(現場では後回しにされてしまう様な、理論や方法論を熟知して、実践にうつすための手助けにするということ)が大事というか一大目的であるのに、もうすぐサブジェクトも修了するというこの時期になって、未だ理解できていないもの、未だに手もつけていない分野があることに、自分自身、唖然とした気分でいる。サプライチェーンマネージメント、この分野にただならぬ興味関心を示していながら、あぁ、もっともっと勉強しておけば良かったという後悔ばかりが頭をよぎる。これから勉強すればいいじゃないか、3ケ月半も休みがあるのに。でも、やっぱり日々の忙しさとか、今まで後回しになっていた家事や子供サービスなどなど、実際問題、サプライチェーンのコンサルタントでも何でもない自分自身が、主婦という立場の中で、一人黙々とリーディングをすることに、何のメリットがあるのかよくわからない。コンサルタントになれるわけでもない。もっと現実的にならねば。でも、例えば自分が中小企業それも主に製造業担当のシステムエンジニアだった時に、少なくとも今学んでいる理論の100分の1でも、全体のロジスティクスに関する理解があれば、もっと面白く現場を見れたのではないかという仮説が、頭から離れない。言葉を変えれば、今、私に同じことをやらせたら、きっと以前とは違うやり方をするぞという、誓いにも似た気持ちがあるのだ。と同時に、トヨタの様な世界に通用するベストプラクティクスを体現している企業がある一方で、マネージメントって何じゃそら、というレベルの製造業の現場もあるわけで、日本に数多く居る中小企業診断士の方たち、そして彼らは自分自身を経営コンサルタントと呼んでいるわけだが、彼らのどのくらいが、こういったサプライチェーンなどの理論や方法論を熟知しているのか、そういう批判もきっとあるだろう。多分、人は私を知識偏重主義者と呼ぶかも知れない。現場でバリバリと問題解決していっている経営コンサルタントの人たちの中には、長年の経験や勘だけで見事な結果を出す人もいるだろう。でも、それだけが道なのか。じゃなぜ、これほどまでに、膨大な論文や書籍があるのか。これらは全て、先人たちの知恵の集合体である。無視していいのか。理論と実践、どうすればシームレスに繋がるのか。あぁ、こんなところでウンチク足れている場合ではない!とにかくこの、サプライチェーンのプロジェクトリポートを完成させねば。
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Posted by akemi at 2004年10月14日 00:44
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