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2004年07月25日

竜田揚げ旋風が吹く

うちの子供たちの通う学校では、うちのファミリーは唯一の純日本人家庭。ということで、彼らの友人たちにとっては、唯一の日本人情報源であったりもする。

 我が家の子供たちの友人家庭の間では、「播磨屋さんの大入御やきもち」というのは、一種伝説の様になっていて、それを持っていくたびに、「これがあのウワサの超美味ビスケットねーっ」と感激され、その日のうちに電話がなる。信じられないくらい美味しかった、どこで買ったの、こっちで買えないの、あー、残念。という感じになるのだ。
 実は、昨日、学校から帰ってすぐ、うちのカオルは引越してしまう友人のサプライズパーティに呼ばれていた。一人一品ずつ持ち寄りだったのだが、私は例のごとくコンフィギュレーションと授業のため何もできず、近所にある日本食グロッサリー兼テイクアウェイ(テイクアウト)のお店であるオムロ(御室)というお店で、一皿作っていただこうと目論んだ。その辺にあるパック詰めの巻寿司を切って盛り付けてもらったのだが、竜田揚げは、要するにフライドチキンだから受けるかな、と思いつつ、それもパックしてもらった。自分では、お店で竜田揚げを買うことなど一度もなかったので、その味がどうなのかは知るよしもない。が、そんなことはどうでもいいや、とりあえず一品。カオルの友人のリクエストは、ライスボール(おにぎり)であったらしいが、そんな余裕は私にはなかった。
 カオルはその寿司&竜田揚げ持参で参加、で、お迎えの時間にそのお宅にお邪魔すると、もう、とにかくあのフライドチキンは何?日本食なの?信じられないくらいに美味しかった、どこで買ったのだ、お店の住所を教えろ、と場内騒然といった感じだった。住所なんてわかんないよーっ、あとで教えてあげるね、と言いつつ帰ろうとすると、奥からパパさんが登場して、アケミ、彼女から聞かれたと思うけど、あのフライドチキンのお店の住所、教えてくれよ、と念をおされた。やっぱり、美味しいに日本食は、日本の方に聞かないとねーっ、という感じだったのだ。やばい、実はその竜田揚げ、私はまだ食べたことがない。カオルに聞いたら、うん、美味しかったよーっ、と言っていた。ママちゃんが作るのより?と聞くと、うーん、おんなじくらいかなーっ、と言っていた。(ママちゃんの作るのより美味しいと同義語)一度、味をチェックしてみないとねーっ。

Posted by akemi at 2004年07月25日 00:33

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