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1996年06月25日

朝型人間へとシフト

晩早く寝てしまうと、いやがおうでも朝早く起きてしまう。

4時起きというのは大変気持ちが良い。やっと気付いたのだが、徹夜というのは非常に効率が悪いのだ。どうやらケアレスミスが多いのも深夜だし、だから二度手間になってしまったりもする。朝早く起きて作業をすると、本当にうまいこといく。インターネットはすきすきだし、起きた瞬間にやらねばならない事が箇条書きで頭を走り抜け、黙っていても「タッタッタ」と整理してくれる。マックを立ち上げている間、作業のおさらいをして、すぐにとりかかる事ができる。

なんで、もっと早く気付かなかったのだろう。朝早く起きると、何故か朝食を作るのもyしい。家事嫌いの私でさえも、ウキウキランランの世界になってしまう。朝5時から風呂掃除をして、いつもなら10分位しかかけない朝食準備に20分費やすことも出来る様になった。この10分で栄養バランスは30倍くらい良くなる。家族の幸せのためにも、とりあえずは睡眠をとって、朝早く起きることは正解だった。 勢いを削がれる様な天気だったので、外出は出来なかった。

カオルもタカシも外出できない日の夕方、かなり荒れてくる。声をキ〜とあげたり、カオルなどはとっても暴力的になる。生活のリズムを崩され、どうしようもなく不機嫌な二人。明日は絶対晴れてほしい。そうでないと、彼らの精神衛生上、とっても良くないのだ。普段は3時間程、外で大暴れさせる。時にはおにぎりをこさえていって、外で食べることもある。時には仕事場で汗水流して働いているダンナの稼いだお金をミスタードーナッツやロッテリアで浪費してしまう事もある。彼らにとってはどれも、ちょっとしたピクニック気分なのだ。そして帰宅途中に夕食の買い物をすませ、家についた時には既に二人ともグッタリで、布団を見たとたん、バタンキューというやつなのだ。そうすれば、二人同時に3時間たっぷり寝てくれる。これが一番家族全員にとってハッピーなリズムなのだ。この3時間で、溜まった家事をまとめてしたり、溜まったメールの返事を書いたり、ニフティのログをじっくり読んで書き込んだり、現在作成中のHPのメンテナンスをしたり、と色々な事が出来る。子供が居て何も出来ないことはないのだ。

確かに雨の日などはリズムができず、家の中でウダウダされてしまい、結局は何もできずに終わってしまうのだが、晴れの日は、中途半端な事をせずに、「私は実は保母さんなんですぅ!」というノリで、子供に思いきり付き合うのが正解。結局は自分が楽になるのだ。しかし、ここでポイントは、いかに自分の体力を消耗させないで、子供を遊ばすか、という事なのだ。本気で体力勝負に出ると、子供の体力は底無しだと気付き愕然とする。本気で自分も体力を使うと、子供をねかしつけるついでに自分も寝てしまう(笑)。これじゃ、いけない。自分の体力を温存しておいて、子供だけヘトヘトにさせる。これは結構難しい。ポイントは「放し飼い(笑)」。面白そうな場所に連れていって、子供が思わず走りだす様に仕向ければ良いのだ。

子供が面白がる場所というのは、美しい公園だけではないのだ。車が危なくない場所であればどこでも良い。私は意識的に同じ公園に出掛けない様にしている。葛西周辺だけでも公園や、その他遊び場は無数にある。それを順番にテキトーにローテーションを組んで、その場のノリで出掛けていってしまう。時々、自転車に乗ることにノッてしまい、そのままツーリングを楽しんでしまう事もある。子供は自転車が好きだ。目線が少し高くなるし、風が気持ちいい。 しかし、子供と3人乗りの自転車は、とっても危ないのだ。これが現在の悩みのタネだったりする。

ところで、朝のことなのだが、アイロンが壊れてしまった。私はモノグサなので、ワイシャツのアイロンかけを朝にやったりするのだ。日中は自分のことで精一杯で、ダンナの事まで作業が及ばない。朝、カオルとタカシが寝ている時に、ダンナが電子メールをチェックしている横で、アイロンかけをするのだ。それもその日に着るワイシャツとハンカチのアイロンかけなので、毎日、「お前、昼間にやっとけよ!」と言われてしまう。小さな子供がいる家庭でのアイロンかけというのは気を使うものなのだ。だから、早朝することにしている。そして、今日の朝、アイロンが壊れてしまったので、ホトホト困ってしまった。アイロンのかけおき(?)をしない私は、今日着るワイシャツに困ったのだ。仕方なしに唯一の「形状記憶Yシャツ」をとりだして、それを着せることにした。しかし、我が家ではこの「形状記憶Yシャツ」も原型をとどめていない。なんと他のワイシャツと一緒に「糊付け」してしまっているので、結局はアイロンをかけているのが常だ。だから少しシワっぽくなっているものを強引に着せ、ハンカチは手で伸ばしてゴマかした。今日外出できなかったのだから、アイロンを修理に出せなかった。しかし、修理に出しても、その間、アイロンがけが出来ないのは困る。私以上にダンナは困っていたらしく、会社の帰りにアイロンを買ってきてくれた。わぁい。明日からのアイロンかけが楽しみだなぁ。

Posted by akemi at 1996年06月25日 21:43

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